やっぱり〇二は〇二だった

どこまでいっても〇二は〇二なんだ

どんなにつぶやいてもダ〇はダ〇

せめて人の皮脂に寄生しない生き方を選べば
解決していたのに、いまだにダ〇としての存在価値を模索している

その皮脂の毀れ粕を必死に漁るミニ〇二が寄生しているらしい

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