比べるのさえ失礼なほど清い存在だったんだ
失ってしまい、そのことに気づいてしまった
清らかさとは澱みがないことだ
人は、一点の曇りを気にしてしまう
春馬さんにはそれすらなかったはずだと思えてならない

悔しすぎる

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