貧民すら到底及ばない
貧民ネタに寄生するダ〇が何をいっても
小さな吹けば飛ぶような存在の音なのだと思い知った今日この頃

季節の美しさすら邪魔するような微小すぎる畳の中に
隠れて蠢くダ〇なのだ

時々皮膚がかゆくなる

ダ〇は生活の中に空気のように紛れ込んでいる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?