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自己流侍JAPANを考えてみた

みなさんこんばんは(^^)/

お久しぶりです。Harutoです。

ここ最近は野球がなく暇を持て余しているので、この機会に来年に控えた東京五輪での侍JAPANメンバーを自分の好みで選抜してみました。

メジャーに行くかもしれない選手もいますが、その点は考慮していませんので悪しからず。

異論は認めますが、あくまでも趣味でしていることなので温かい目で見ていただけると嬉しいです。ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。


それでは早速本題に入りましょうか。

ちなみに、東京五輪はメンバーが24人と決まっています。

まずはその顔ぶれを紹介していきます。(一人一人を解説する必要はないと思うので、中でもポイントだと思っている選手を中心にピックアップしていきます)


まずは10人の投手陣。(敬称略)

1.菅野智之 2.則本昂大 3.千賀滉大 4.今永昇太 5.田中将大

6.山本由伸 7.松井裕樹 8.宮西尚生 9.高橋礼

10.山崎康晃

まぁこんな感じになるよねって感じでしょうか……()

日本代表なので誰がしても同じような感じになるのかもしれませんが、この中でポイントとしているのは宮西です。

昨年のプレミアではSBの嘉弥真が選ばれていました。やはり彼らのような変則投手は希少価値が高いですし、世界を舞台にしても通用すると思います。

宮西の年度別成績を見てもらうとわかりますが、彼、控えめに言ってやばいです。

まあ嘉弥真か宮西かは好みの問題かもしれませんが、自分は断然宮西派ですね。

投手は10人という少なさなので、ワンポイント要員を取り入れるかどうかでも意見が割れると思いますが、世界大会では必ず宮西のようなタイプの選手が活きる場面は訪れると思います。

よって、彼の存在はチームとしても重宝するのではないでしょうか。

また、楽天からは則本と松井です。松井は今後どうなるかはわかりませんが、現段階においては代表ではリリーバーとして考えています。

岸は36歳という年齢に加えて、近年怪我がちなので代表入りは厳しいというよりはして欲しくないというのが本音です。まあ逆にキャリアも終盤に差し掛かっているので、日本代表として日本一に貢献して有終の美を飾ってほしいという思いも微塵ながらありますが…。

甲斐野に関しては怪我があるという点と、昨季の防御率4.14という数字が気になるので漏れました。

ただ昨季のプレミアではMVP級の活躍をしており、愛されキャラということもあるので怪我の状態次第では代表入りも全然ありだと思います。

マー君はただの願望です。()


では、次に14人の野手を打順、ポジションとともにまとめていきます。(書いてたら眠くなってきたので雑めにがんばります)

1 中 柳田/2 二 山田/3 指 森/4 右 鈴木/5 一 浅村/6 遊 坂本/7 三 熱男/8 捕 梅野/9 左 近藤

控え…甲斐/菊池/外崎/源田/西川遥

こんな感じです。(見にくくてすみません。)


自分の中では世界大会=中田翔というイメージがあるので、ここでは入れていませんが彼には来年に向けてどんどん活躍してもらいたいところです。

周東に関してはかなり悩みました…。

センター柳田では守備が不安なのでバリエーションをもたせるために西川を入れました。彼は足もあり走れるので1番or9番として機能してくれると思います。

周東の足は脅威なのですが惜しみながらも西川で彼の代役も兼ねさせる形にしました。

森に関しては、捕手としては評価していませんが、DHとして起用する価値はあるので、打撃専として代表入りしてほしいです。

捕手に関しては、甲斐/小林/梅野/會澤を候補と考えました。甲斐は代表に入るものとして、打線を考えた時に、他の打者でかなり打撃力は備えられていると思うので、捕手は守備型を置きたいと思い打撃型捕手の會澤は省きました。昨年の盗塁阻止率をみると小林はなかなかよかったのですが、梅野の壁性能は投手にとっても良い方向に働くと思い、甲斐/梅野にしました。

熱男は、たとえ選手として活躍できなくてもチームに不可欠な存在と思っているため、正直ベンチウォーマーでもいいと思っています。熱男だけに(つまらん)

サードは外崎でもいいと思っていますので。

稲葉監督はいつも近藤を鈴木の前に置いています。たしかに、彼の出塁率は突出しています。ただ、3番にはもう少し打って欲しいという思いから、長打も打て出塁率も高い森を据えました。

近藤の出塁率を活かすために彼を9番に据え、1番に1発のある柳田を置くことで抜け目のない打線の完成です。1番のポイントはここかもしれません。


以上が、好みの侍ジャパンメンバーの紹介でした。

久々のノートであり、また途中で眠くなってしまったことから拙い文もあったかもしれませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

コロナの一刻も早い終息とプロ野球開幕を望むばかりです。

なにか題材を頂けたらまた暇な時にでもノートを書いてみようかなと思います!

それではこのへんで。

ありがとうございました。














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