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猫曼荼羅SBT

あけましておめでとうございます。

新年が明け、すでに3日が経ちましたね。
早いものです。
この調子でいくと今年も終わってしまいそう。

昨年を振り返るとあっという間に終わってしまいnoteの投稿もほぼできていないなあと反省。

今年こそはもっと投稿することを目標に頑張ろうと思います。

昨年はNTFに出会い、NFTの可能性が広がっていくのを感じワクワクしました。
今年はさらにNFTが広がっていくと思っているのでNFT中心になると思いますが、発信していけたらいいなと思っています。

まずは行動。ということで独り言のような内容ですが投稿しようと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、差し当たってですが、今年最初にmint(購入)したNFTは、猫森うむ子さんの心を沈める「猫曼荼羅」SBTです。
※SBTとは、SoulBound Token(ソウルバウンドトークン)の頭文字で、譲渡不可のNFT、つまり売買ができないNFTです。

うむ子さんコレクション初の作品リリースということで1/1から販売されています。
価格は0.022ETH。現在のレートで日本円に換算するとおよそ3,500円位です。
今月末まで販売されていますので気になった方は是非。
※購入にはメタマスク(お財布)を作りイーサ(暗号通貨)を購入する必要があります。

この作品に込められた意味はとても深いものがあります。
一言では語れませんが、うむ子さんの解説より抜粋させていただくと、
胎蔵界曼荼羅をモデルにしている、そうです。

曼荼羅には多くの種類がありますが、その中でも有名なのは 両部曼荼羅という2個一の曼荼羅。
①胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)
②金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)

①の胎蔵とは母体であり生命の根源、とのこと。
目的意識と慈悲と導きによって究極的な理想の世界が育まれていくという図柄。
めちゃくちゃシンプルにまとめると、高い精神性を持った優しい世界を循環&実現していく様子。

②の金剛とはダイヤモンドの意味、とのこと。
こちらどちらかというと仏性を思い出していく修行のステップを具体的に解説!みたいな感じです。だそうです。

うむ子さんの作品にはすべて意味があり興味深いです。

はじめは、ただ猫ちゃんの可愛いNFTが欲しいなあ、と単純に思っていましたが知れば知るほど深みを感じさらにファンになりました。

今までインプットしてきたことも含め少しずつでもアプトプットしていけたらいいなあと思います


はじめてNFTを買いたい、という人のお役に立てればと講座を始めました。
気になった方は下記より覗いてみてください。

はじめて買うNFT



では、今日もステキな一日をお過ごし下さい✨💕😊
いつもいいねやコメントをありがとうございます✨💞🥺
感謝❣✨💕️🙏🏻💕✨
じゃあまたね



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