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つながるということ

つながるって衝撃です!!
あ!!
これが「つながる」なんだ!!

ほんと雷打たれた並の衝撃です。
アナフィラキシーショックみたいな感じですね。
アナフィラキシーショックになったことないけど。

「鳥肌たってるやん」
気持ちいいがつながってると鳥肌たつって言われてもなんのこと?って感じでしたが、
ぞわぞわを実感しました。
ぶわぁって、
ぞわぞわって
衝撃が体の中を一瞬で駆け巡りました!

つながるって何か
つながってるって言われても、
そうなんだ(棒読み)って
なってただけだったことがわかりました。

今回つながるを実感したのは
施術のことではないんです。
実は違うことで、
うわってなりました。

施術ではつながってるとか
感じてる余裕はないです。

つながるって、
おまんこと脳だけのことではないです。
なんでもつながれば、
衝撃です。
衝撃を受けて、そこから先が急上昇するんです。

ちょっと横道にそれます。
私、中学生になって
数学のマイナスの計算で数学に挫折しました。
まったくわからないんです。
ちなみに英検5級も落ちました。てへっ笑
私は頭悪くてだめだめなんだなってなってました。
きっかけがあり、数学がなにかにつながったんです!
数学だけは満点取れるようになりました。
大学も数学で入れました。

はい♪本題に戻ります♫

松山松子さん事務所の所長の松子さんのお話しです。
松子さんが低用量ピルをやめて、
毎日手がこわばるようになったそうです。
しばらくしないと手を開けない。
そんな症状があったそうです。
もちろん生理は再開せずです。

一般的には低用量ピルをやめると、
3ヶ月以内に生理が再開します。
松子さんは50歳なので閉経しててもおかしくないので、来ないのは低用量ピルを飲んでる間に閉経したことも考えられます。

手のこわばりはパーキンソン病の患者さんのようだったそうです。

「パーキンソン病の症状」振戦(ふるえ)、動作緩慢、筋強剛(筋固縮)、姿勢保持障害(転びやすいこと)を主な運動症状とする病気で、50歳以上で起こることが多い病気です。(ネットより引用)

それが施術の影響もあると考えられますが、
あるきっかけでなのか、
生理が再開したそうです。
そして、
手のこわばりもなくなったそうです。

パーキンソン病みたいなこわばりと施術って!!!
衝撃を受けました⚡⚡⚡
ぞわぞわって
鳥肌立ちました!

「パーキンソン病の治療薬」
レボドパ:
脳でドパミンに変わり、足りていないドパミンを補う薬です。
ドパミンアゴニスト:
ドパミンが脳に指令を伝えるために必要なドパミン受容体に刺激を与えることで、ドパミンが出たことと同じ状態にする薬です。

ドパミン
ドーパミン
体験会で言ってた気がする!
施術でおまんこと脳がつながって、
脳内伝達物質やホルモンが分泌される話をしてた!!!

今回はつながると衝撃のお話しを書きたくて勢いで書いてます。
ドパミンのこととか女性ホルモンの話とかまとまってなくて、
あっ!ってなったことを上手く伝えられないです。

ただ
つながった!
ってことと
衝撃はすごかったことと
つながるって色んなきっかけがある。
なにでつながるのかわからない。
ということが改めてわかりました。

生理を戻してやる
って先生は言うけど、
戻さないまでも、
女性ホルモンを戻す、女性ホルモンバランスを整えることは大切なんだなってなりました。

聞いたことがある話だったんです。
クイックヌキポンに参加して、
お話しを聞いてて、
急につながりました。


聴いて聞いて
見て観て
触って試して
なんでも良いから
動いてください。
きっかけがあることを願ってます。

追伸
写真は青山椒焼きそばとあほじゃがバターです♪
美味しくて衝撃受けました♫

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