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「とにかく投稿しよう!」と書き始めたら子供の頃を思い出した話

5月は風邪をこじらせて、本当に1ヶ月咳して終わりました。
お誕生月だったのに…

何をしてても咳が出て、えらく体力を消耗するので、毎日「とにかく寝る時間をしっかり確保する!」を第一優先にしていました。

日々、仕事や家事などやるべきことをだけ済ませて、自然とnoteの週一更新は置いてけぼりに…。

いや、それが悪いとは思ってないんですけどね💦
6月になったらがんばろう!本気出すぞ!って思ってたんです(ダイエットは明日から!と同じ😅)。

ところが早くも6/3、時刻も21時となり「あ、なんかこれ今やらないと一緒やらなくなるパターンかも…」と急な焦りがやってきました。

それでこうしてしょーもない投稿を作っているわけです。

あ〜、なんかアホだな自分。
特に収入にもならないnote、やめれば負担が減るのになぜ続ける方を選んだのかしら。
ヨガやダンスや体を動かす方が好きなのに、なんで文章なんて肩凝ることやるのかしら。

きっと小学生の頃、作文で褒められたのが本当に嬉しかったんだろうな。
自覚している以上に。

私はどうしても周りから浮いてしまう子だったけど、作文については「細かいところまでよく観察している。独自の観点がよい!」と先生からとても褒められた。

その頃は作家になりたいって思って、本好きな母にそのことを話したらとても喜んでくれたし。

もういい大人なのに、まだその頃のうれしい気持ちを忘れられないでいる。

なんだか変なかんじだけどそんなものなのかな、モチベーションて。

note再開はしっかりした文章書こう!って思ってたけど、結局1,000文字にも届かないほとんどつぶやきみたいなものになってしまった。

まあやらないよりは1,000倍いいか、行動した自分えらい!

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