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Haru wa akebono

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日々感じた事をそのまま綴った日記と成ります。異国の地に暮らして十数年、自分が持つ視点で、自身の周りの事を綴って行きます。
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2020年1月の記事一覧

3日坊主卒業?

皆さん、おはようございます。Haruです。 note 参戦、8作目ですが、先日、noteの凄さと優し…

Haru
4年前
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明るい社会主義国家は悪くない!?社会主義国滞在者の呟きと私見。①

皆さま、初めまして、Haruと申します。 十数年前より、とある社会主義国で暮らしています。 …

Haru
4年前
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蟻に噛まれながら書くNOTE。(海外南国熱帯地域にて)

🐜に噛まれながら、今思うこと。 皆さん今晩はHaruと申します。 明日と明後日はライガーさん…

Haru
4年前
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正月に備えて五キロダイエットをし、きっりち正月で五キロ太り返した話。

※注意:これは特殊な環境下(一か月間自分を他の世界と遮断できる場所)に居た時の体験談なの…

Haru
4年前
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海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。③

 正月休みが一日だけあるこの国。何時も大渋滞の幹線道路は驚くほど空いていた。お盆や正月の…

Haru
4年前
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海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。②

正月の第一歩目は以下の行動より始まった。 1)朝起きた瞬間に、新作小説第一章の原稿執筆。…

Haru
4年前
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海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。①

皆さま、新年あけましておめでとうございます。 今年も良いお年でありますように。 さて、自分。 前回の投稿から約一か月半が過ぎました。 この一か月半、何をしていたかと言いますと、言えないことをしていました。なので、今日は言えること。昨日の正月をどう過ごしたかと、現在進行中の書き物の一覧についてを綴って行きたいと思います。 『一年の計は元旦にあり』 とは良く言ったもので、幼いころ実母に寒い布団の中から力ずくで叩き起こされた事を鮮明に覚えています。 子供部屋の散乱した