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2007~2010.2010~2017.2019~のUSガールズポップ

昨日家から歩いていつも行く古着屋に月末の飲みと来月初めのご飯に着ていくニットを買いに行ったんですけど
道中selenagomez & The SheneをステーションでかけてたらマイリーサイラスのParty in the USAとかかなり懐かしいUSのガールズポップが流れてて

あの2007~2010あたりのUSのガールズポップでしか
直せない病が絶対存在してると思いました。


あのアッパーな感じとかかなり懐かしさを覚えるのと
こう、テンションが上がるものがある。

ちょっと話は逸れるんですけどBLACK PINK聴いてるとselena gomez & the sceneのかなりポップよりのEDM
トラックの感じがめちゃくちゃ似てて最高なんです。
プロデューサーが好きなのかな。

話を戻して

2010~2017位はまた別であって、その場合
テイラースウィフトのREDの中の「22」であったり
「I Almost Do」とかかなりいいです。
ポップとカントリーの中間の時期のテイラーが
かなり効く。
地元の田舎の冬の夕方の景色とかなり合うんです。

年代合わせで行けばアリアナ・グランデの
「Bang Bang」とかね。

2年飛んで2019年くらいになるとビリーアイリッシュになります。
この場合かなり重めの症状の時に使う場合が多いです。

友達と縁を切った時は「Therefore I am」
追っかけられてる恋愛の時は「Bury a Friend」
を聴いてみてください。

自分だけのUS GIRLS POPを作るのもめちゃくちゃ楽しいと思います。

アヴリルの「sk8er boi」を入れたり
Katy Perryの「California Girls」を入れたり。

Billie Eilishのダウナー系とセレーナ・ゴメス、
ケイティーペリーのアッパーな感じと
テイラースウィフトの落ち着いたカントリーを曲順で
上手く入れ替えていくのがめちゃくちゃ楽しかったです。

ぜひ。

ただ、前提として私は''音楽に元気を貰える''
っていうのが全く共感できない人間です。
音楽は音楽、元気も勇気もクソもないです。
アッパーかダウナーか、ライブ行っても同じ。
勇気貰いましたとか元気になったとか全く言わないし
分からない人間が
書いてます。

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