エノキを久しぶりに食べてみた話。

この話は、ちょっと下品です。
汚い話もします。
エノキの悪口なので、エノキが好きな方や、
お食事中の方や、上品な方は
ご遠慮下さい。  

嫌いな食べ物がわたしには割とある。

キノコも
食べれる🍄キノコと
食べたくない嫌いなキノコとある。

舞茸は好きだけど、
エノキは嫌いだ。

だから、エノキは何年も食べてない。
時々味噌汁に入ってる時は仕方なく食べてる。

でも、大人になると味覚が変わったりする。

小さい時に嫌いだった茄子🍆も高校になつて食べたら美味しくて茄子の漬物にはまった。

なので、久しぶりに食べてみようと思った。

嫌いなエノキをである🍄

寒くなったので白菜鍋に入れた。

久しぶりの食感はコリコリしてた。
あまり噛み砕けない。
飲み込んだ。
味は可もなく不可もなく。
美味しいとも思わないし、
不味いとも思わなかった。

不味いと思わなかっただけ、
成長したのである。
月日が経ったようだ。
よかったよかった。

エノキは健康食品なので、
率先して食べる気はないけど、
気が向いたら食べる候補にする事にした。


そして、次の日の夕方。


トイレに行った。

なかなかの便秘である。

頑張って踏ん張った。

なかなかキレが悪くスッキリしない。

とりあえず、トイレットペーパーで綺麗にする。

ちょっとみる。


あっ、、、

●●ちの中に、

エノキ、、、

頭が、長さが、、、

わぁ、、、、

消化されてない。

えっ、、、

なんで、、、、、
せっかく食べたのに、、、

エノキはただ、私を、
通り抜けただけである。


栄養にならなかった。

そう、私は、
嫌いな食べ物を細胞から
拒否していたのである。


もう食べないでおこう。
そう決めた。

これからは、
エノキは好きな人に食べてもらいなさい🍄

わたしには無意味だ。

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