「蒼の勇気」の設計メモ

■「蒼の勇気」の概要

制作者：愛原春（作詞・作曲・編曲・mix）。

対象リスナー：同じクラスタの友人。

BPM：172。

編曲の方向：C.G.mixさんっぽく、リズムが取りやすいもの。

歌詞：傷を描く。

歌メロ方向：ロングトーンを意識する。

歌メロの音域：A3~C5を想定する。

■実作業の手順

曲の構成決め。

→keyとコード進行決め。

→歌メロ作成。

→編曲する。

→歌詞作成・タイトル決め。

→初音ミクに歌わせる。

→インストと初音ミクのVocalの2mix。

→mixの最終判断。

→完成。

■コード進行

イントロ

key=G

CDEE CDEE　GCE　

D（key=Gmへのピボットコードの機能を担う。）

1Aパート

key=Gm

GCD#D　CDD#D　GCD#D　CDD#D　CD

1Bパート

A#CDD#　A#CDD#　GGAD　

C（key=Cへのピボットコードの機能を担う。）

1サビパート

key=C

AmFGC　FAmGC　AmFGC　FAmGC　D　

G（key=Gへのピボットコードの機能を担う。）

間奏1

key=G

CEDG　CDE

D（key=Gmへのピボットコードの機能を担う。）

2Aパート

key=Gm

GCD#D　CDD#D　GCD#D　CDD#D　CD

2Bパート

A#CDD#　A#CDD#　GGAD　

C（key=Cへのピボットコードの機能を担う。）

2サビパート

key=C

AmFGC　FAmGC　AmFGC　FAmGC　D　

G（key=Gへのピボットコードの機能を担う。）

間奏2

key=G

CDEE　GCED　GCED　GCD#D　CDD#

D（key=Cへのピボットコードの機能を担う。）

ラストのサビパート

key=C

AmFGC　FAmGC　AmFGC　FAmGC　DG

アウトロ

key=C

FGCC　FGCC