(満点）銀髪の青年の顔のシーンがいい-いつか天魔の黒ウサギのOP

おはようございます。愛原春です。

TVアニメのOPを研究してます。

アニソンが良くても、映像がいいとは、限らない。

いい「TVアニメのOP」を探してきました。

研究中に出会った、いい「TVアニメのOP」を紹介します。

「いつか天魔の黒ウサギのOP」です。

3項目で総合100で評価をしています。

3項目は、感情・アニソン・アニメート（＝音なしの映像）です。

点数配分は、感情が50/50で、アニソンが25/25で、アニメート25/25です。

「いつか天魔の黒ウサギのOP」は、満点評価の「TVアニメのOP」です。

いつか天魔の黒ウサギの作品は以下の公式サイトで把握できます。

いつか天魔の黒ウサギ ｜ アニメ公式サイト

http://kadokawa-anime.jp/itsu-ten/top.php

「いつか天魔の黒ウサギのOP」で使用されているアニソンは、以下のものです。

原田ひとみさんの「Once」

https://itunes.apple.com/jp/album/once-ep/id481516364

「いつか天魔の黒ウサギのOP」の魅力3点を、紹介します。

1点目は、アニソン同期しているです。

アニソンに同期しているとは、アニソンの高揚感に合う映像になっているということです。

高揚感に合うということは、感情移入を妨げられません。

感情移入ができると、「TVアニメのOP」を全部見ることができます。

「TVアニメのOP」を全部見ることができれば、作品の世界観を多く伝えることができます。

作品の世界観を多く伝えることができると、視聴者の記憶を残しやすくなります。

視聴者に記憶を残しやすくなると、作品に興味を持ってもらえます。

TVアニメの商売を考えれば、作品に興味を持ってもらうことが、大事です。

ですからアニソンに同期していることが、魅力です。

2点目は、女性キャラの下世話なシーンがあることです。

下世話なシーンがあると、男性視聴者が興味を持てます。

「いつか天魔の黒ウサギ」は、男性向けの作品なので、

男性視聴者に興味を持ってもらうことは、大事です。

そういうわけで、下世話なシーンがあることが、魅力になります。

3点目は、サビ前にある銀髪の青年の顔のシーンです。

サビ前にある銀髪の青年の顔のシーンが、映像の進行上、印象に残ります。

このシーンまでは、女性キャラが泣いていたのもあったせいか、銀髪の青年の顔のシーンが印象に残ります。

印象に残るっていうことは、視聴者の記憶に残りやすくなります。

視聴者の記憶に残りやすいは、TVアニメの商売にとって大事なことです。

ですのでサビ前にある銀髪の青年の顔のシーンは、魅力です。

「いつか天魔の黒ウサギのOP」の魅力3点の紹介を終えます。

元気でいられるなら、試行錯誤していきたい。

それではこれにて。