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プリコネ2周年勢の1年間続けてきた歩みと感想とか。

まず先に述べておきますがこのnoteは8割が自己満です。誤字脱字、文書の欠落がかなり多いと思います。そして別にためになる情報が書いてあるわけでもございません。ご了承ください。(書いてたらクソ長くなった気がします。申し訳ねぇ…。)

初めまして。2周年の無料170連につられてこのゲームを始めたHaruと申します。新しくゲーム始める人間にとって無料170連って非常に甘美な響きですよね。最初はガチャだけ引いとけばいいやろって思ってたのがいつの間にか結構上まで来てしまいました。


まあ細かい話はさておいて早速本題に入っていこうと思います。

歩みと感想。並びに自分なりの節目。

まず結論から言うと(?)

このゲームは初心者にはシンプルに見えるが、突き詰めるととてつもなく奥が深かった。

始めた時は「とりあえずこのUBってやつ打っておけば何とかなるんだろ!」って感じで進めていました。パーティの組み方も分からず、ヒーラーとかなんぞや?とりあえずアタッカー5体でなんとかなるやろ!って感じでした。自分は頭が悪かったのでこのノリでレベル80くらいまでやってました。しかしこの考えではいずれ限界がきます。

ターニングポイントその①
コッコロ星6解放クエスト(4月)

今でも覚えてます。マジで勝てませんでした。レベルが90代だったとはいえ今までのやり方を全否定されるレベルでボコボコにされました。しかし某withのクリア報告とか見るとレベル80代でクリアしている人も確認されてました。クリア報告と同じパーティ使ってみましたがそれでも全く歯が立たない。何がダメなんだろうって思いキャラ画面見てたらそこではじめてスキルの重要性に気づいたんですね。

まさかhp半分以下だと別の効果になる上にこいつ回復できるんか…って目から鱗がでました。ここからですね。キャラのスキルを重要視するようになったのは。初心者の人がもし見れくれてるならキャラのスキルは重視してください。ただUB連打している時よりもいい結果が生まれるかもしれませんよ。

ターニングポイント②
ニャル(7月)

クランバトルといえばニャル。もはや公式ですね。当時の自分も1人だけイカれたダメージ出してるヤツいるなぁと思ってました。そして当時今更ながらに知ったことがあります。

プリコネの限定の周期は半年(1年)だということ。

このタイミング逃したら半年我慢する必要あるんか…。って思った自分は他のガチャガン無視して引きに行きました。結果はまあ普通に引けました。さあ、ダメージだすぞ!って意気込んでたら

全くダメでねえ…。

チガウダローコノハゲー

まあ連打力、隊列、TLなど当時の自分には全く分からない要素の詰め合わせだったのでダメ出せないのも無理もないです。ここからですね。編成そのものに気を配り、行動一つ一つに目を通し、TLの重要性に気がついたのは。ニャルで挫折したおかげで物理のやり方を見直す機会にもなったので、

ニャルは魔法物理に限らず世界を変えたという点で大きな収穫だと思います。

(多分この時点でわかると思いますが自分は手軽にやれるプリコネではないプリコネを求めていることがわかると思います。)

ターニングポイント③
クランを移籍したこと。3000→300→グラマス。

↑画像は2021/1月始動、もばpプリコネ部の妹クランもばこね

先程ニャルを手にしたことで自分の中でプリコネというゲームの深さに気づきました。そして同時に浮かび上がってきたのは

もっと4段階めをやりたい…!もっとクランバトルをやりたい…!

当時いた3000帯のクランはとても居心地のいい所でした。今でもTwitterで喋る機会はありますし12月にリアルの都合で1ヶ月順位下げようとした時真っ先にこのクランが自分の中の候補に上がりましたし。

しかしそのクランはいわゆる完全自由凸クランです。別に完全自由凸が悪い訳では無いですしそのような方針を否定してる訳では無いです。

ただ本当に上を目指そうとした時必ずその方針ではきつくなる時が来ると思います。実際自分もありました。8月3段階めマダムプリズムでワンパン余裕だったのに、先にダメを通されて中途半端な持ち越しを抱えることになったことです。この時自分はこれは本当にクランバトルなのかなって疑問を抱きました。だから連携できるクランを目指したんですね。

1度目の移籍。入った時言われたのが700位以内安定と紹介されてたのがなんか300位以内安定に変わっててすごくびっくりしましたね。(笑)

ここでよくあるnoteだといきなりグラマス帯行ったりしてるんですが当時の自分はチキンだったのでそんな度胸はありませんでした。しかし300位以内のクランでも田舎者の自分にとっては学べることが沢山ありました。同時凸、ダメコン、botやdiscordの使い方、進行の役割などなど…。何より感じたのは

上に行けば行くほどクランメンバー全員の意識が高くなるのでより楽しいクランバトルができた。戦力よりもやる気とはそういうことだ。

やる気もあって戦力も高いなら万々歳ですがやる気さえあればどうとでもなるんですね。まあ流石にプリフェスキャラ全部未所持とかだと考えもんだと思いますが…。

そしてプリコネだけでなくこのクランで別ゲーをやれる人達とも出会いました。プリコネというツールで出会ってVCで喋ったりして…。このご時世でなければいつかリアルで会いたいなあと思いました。


そして1月に遂にグラマスまで来ました。目的はあって、もっと快適な進行を学びたいということと、1年以内にグラマス取りたかったという理由ですね。

くっそ長くなりましたがHaruが約1年間のんびりプリコネをやってきた歩みと感想ですね。まあこのnoteを誰が閲覧するとか分かんないけど自分が思ったことを一言で言うと

このゲーム難しいな!!!あと年齢制限許せん!!!

はい。ためになる情報なんて1つもない自己満ですが以上をもってこの話を終わりたいと思います。書いてて思ったのですが他の方のターニングポイントも気になりましたね。あなたのターニングポイントはなんですか?


後書き 執筆して思ったこと
ためになる情報をnoteで分かりやすく書いてる人すげえなって思った(語彙力)

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