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5thLIVEからもう4か月経ったってほんとですか???(後編)day2レポ

聞いてくださいよ。何やら4か月前のライブのレポを上げようとしてるやつがいるらしいんですよ。ハーパーっていうんですけど。

というわけでこんにちは。ハーパーと申します。
本当は5月19日に後編を上げたかったのですが、色々とありましたので気づいたら次のライブも目前となりました。

ライブのあとはどうせそのライブのことしか考えられなくなるのはわかりきっているので、滑り込みではありますが「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5thLIVE If I_wings.」DAY2の振り返り、やっていきましょう。

開演前

前日とは打って変わって晴天となった2日目。
1日目にできなかった反動もあってか、非常に多くの方がエンカに勤しんでいたように思います。
あまり周りのPさんと交流のなかった私でしたが、この日はライブやイベントのたびに楽屋花企画でお世話になっていたバロムPさんの呼びかけによって行われた、イルミネPによる集合写真撮影に混ぜていただきました。

めぐる担当のバロムさんの呼びかけだったこともあってか異様に黄色率が高い写真になってますね。この日はイルミネPにとって特別な日でしたので、みなさん(特に灯織P)の表情がキラキラしていたのがとても印象に残っています。
このあと、MOIWの際に知り合った(リセールでDay2を勝ち取った)めぐるPと「チケプラトレードさんありがとう…」「この中にはもう3人が揃っている…」なんて話しながら、ついに開場の時間を迎えます。

オープニングパート

00.Overture
昨日と同じ始まり方の映像、どうなるのかと固唾をのんで見守っていると…
はづきさん「企画書…?」
それは!!!5thLIVE前に必修ではないかと言われていた!!!
セブン#スのラストにプロデューサーが天井社長に提出していた企画書ではありませんか!!!
Day1はプロデューサーがアイドルのそばに居ないのではないかという予想をライブ冒頭の挨拶から付けていたので、この時の自分は「居る!そこに居る!!!」と喜んでおりました。

全く同じ音楽と映像(のはず)ですが、全く違う聞こえ方のオーバーチュアが終わり、1曲目がスタート。些細な違いですが、Twitterの予告映像と同じくライブタイトルロゴの画面が白黒反転しており、Day1は1曲目が始まるまで放クラであることがわからなかったのに対し、Day2は放クラのメンバーが位置につくのが確認できます。

01. 一閃は君が導く
02. Give me some more…
03. Overdrive Emotion
04. Catch the Breeze
05. 浮動性イノセンス
06. Bouncy Girl
オープニングパート最初の6曲はDay1と同じ構成。
個人的にDay1との違いを強く感じたのはストレイとシーズの2組。
ストレイはパフォーマンス中の「強者の笑み」がめちゃくちゃ多かった。
シーズはやや様の髪色はもちろんのこと、2人の表現しているものが全く別物でしたね。アーカイブを繰り返し見たところ、3回も笑顔でアイコンタクトを取っておりました。それが見たかったのよ。

そして、6曲目のBouncy Girlが終わり、いよいよイルミネの番。
シーズPでもあるんですがこの時ばかりは早めに意識を切り替えて3色のペンライトを手に取っておりました。

Day1では一つもなかったイルミネのボイスパート。
プロデューサーのことを呼ぶ灯織。
”マイクを下ろす道”を選ばない、Day1のラストには辿り着かないという意志。
もうこの辺で感情が限界に近づいており、この後のイルミネ結成時の声を聴いても次の曲が何なのか、この時の自分はまだ気づいていませんでした。
逆にそれが良かったのかもしれませんが。

07. ヒカリのdestination
いやぁ、人間って一瞬で泣けるんだなぁって思いますね。涙腺が崩壊する、とはこういうことか。
あまりの感動に最初のコール声出なかったもんなぁ、、、
「雨上がり青い空、何かが起こりそうなステキな予感がするでしょ、ねぇキミも」
「昨日は今日この日のためだったね」
この曲がシャニマス最初のユニット曲であるということが本当に奇跡のようで、素敵だと強く感じます。
まだまだ語れそうですがキリがないので進めていきます。

MC/挨拶パート

Day1と共通する言葉やニュアンスが含まれているものの、この言葉の向いている方向が全く違いました。横を向いているというか、その矢印の先にこちらを向いている矢印がいるというか、、、伝わるだろうか。
Day1と同じくわかりやすかったのはノクチルとシーズの2組。
【ノクチル】
Day1では透に矢印を向ける3人と矢印を向ける先がわからない透に対し、互いに向き合う4人に寄り添うプロデューサーの構図。ちょっと透がプロデューサーに向きすぎな気がしないでもないですが。雛菜と小糸に割り込んだプロデューサーたち、ちょっとおもしろかったですね。
【シーズ】
矢印というか体も向けちゃう。美琴さんの「何度でもやろう」に対し、にちかの「しましょう」
言葉としては発されていませんが”一緒に”という意味が内包されているんですよね。まじでこの時嬉しかった…。

不穏な空気はどこへやら、完全に空気を塗り替えた勢いそのままに前半パートスタートです。

前半パート

08. ビーチブレイバー
突然始まるビーチブレイバーの瞬間火力はシャニマス随一ですね。
MOIW2023day1のトップバッターに選ばれるだけのことはある。

そして、これはTwitterで見かけた考察なのですが、前半パートのユニット曲は、”未来”や”先”といったニュアンスの歌詞が含まれているというものです。
ビーチブレイバーでいうと、「明日に向かって旅立つ」などでしょうか。
この後の曲についても見ていこうと思います。

09. NEO THEORY FANTASY
この曲も歓声すごかった!個人的にもアンティーカの中で一番好きな楽曲で、5thまで唯一2023ver.が披露されていなかったこともあり、めちゃくちゃ盛り上がってしまった。
しおさんに煽りを任せるのもわかってんねぇ…といった感じ。
ネオセオの歌詞は「物語-ミライ-を変えろ」と思いっきり出てきますね。

10. Fly and Fly
Day1と共通の楽曲。やはりダンスの動きに楽しいという感情が乗っているように見えます。
歌詞には「ぶれたりしない私の未来」とあります。
シーズの楽曲はまだまだ味が変わりそうなのでこれからも楽しみですねぇ。

11. Transcending The World
おそらくMOIWの時と同じ特殊イントロからのスタート。
これどこで話されていたか忘れてしまいましたが、3人が別々の離れた場所でパフォーマンスを始めることで、客席の視線の取り合いになって疑似的に3人のバトルのような形になっていたんですよね。いい演出考えやがる。
歌詞には「いつまでも傍にいるよ 私の果てまでずっと」や「輝き続けるよ 遥かなる世界で」などがあります。

12. 僕らだけの未来の空
言うまでもなく未来のことを歌っている楽曲ですね…。
「同じ歩幅でいつまでも 果てしなく続く道を 君と一緒に」
Day1のことを思うと余計心にしみる、、、

ここからのセトリは未来のこと、とはまた違った共通点があるように思います。

13. FELICE
3人そろってのフェリーチェ、良すぎた…。
Day2コメンタリーでも触れられていましたが、ラスサビの「あなたの元へ」で抜かれるだまゆと照明のカットがあまりにも美しくて、、、
円盤にもきちんと収録されていますように。

14. 愚者の独白
Day1ではアンティーカの最後の一曲として歌われた楽曲。
Day1の喪失感・嘆きに対し、祈りや願いのように聞こえた気がします。
ライブでは前後披露のパフォーマンスに影響を受けるといったことがあるように思うのですが、前の楽曲(FELICE)の影響を受けているのかなぁなんて思ったりもします。そうだったらなんか嬉しい。

15. VERY BERRY LOVE
この曲を聴いて思ったのは、FELICE以降のこの数曲は”あなた”に向けられた歌であるという風に思いました。わかりやすく考えるとプロデューサーのことという解釈になるのですが、ユニットメンバーのこととも取れるので、敢えて”あなた”が誰のことか特定する必要はないのかなとも思います。

16. あの花のように
この曲も”君”に向けた曲ですね。君という言葉から、ノクチルが互いのことを言っているとしか解釈していませんでしたが、”You”として考えるとプロデューサーでもあり得るなぁ…なんてnoteを書きながら思いました。受け取り手次第でいろんな味がするの本当に面白い。

17. Love Addiction
舞台チックなお茶会演出!特殊演出がすごいのはもちろんですが、特別な状況下でもあれだけ安定したパフォーマンスを発揮できるお三方、やはりただものではないな…。典子さんの音声問題が円盤で解消できるのかどうかだけが気がかり…。

18. Another Rampage
またしても特殊イントロからスタート。PW楽曲以外の4曲のうち3曲を特殊イントロでスタートしたストレイ、もう特殊イントロの申し子を名乗ってもいいのではないでしょうか。

19. OH MY GOD
この曲もFly and Flyと同じく両日共通の楽曲ですが、表現の変化が本当に面白いですね。紫月さんはシャニラジ生配信で触れておりましたが、実はお二人ともわかりやすいミスを一回ずつされているんですよね。そのあと二人ともニヤっと笑うんですが、なんかそれすらも良いなぁと感じるくらいには熱の入ったパフォーマンスでした。

20. キャットスクワッド
Day1が書いた以上の感想が出てこないので割愛…。

MCパート2

Day1は各ユニット残り1曲のみというタイミングでしたが、Day2はイルミネのみ2曲を残した状態でスタート。場転の都合か、ラスト一曲を浮かせる演出なのか、意図はわかりませんが…。
私的には推しの「ニャー^^」成分を摂取できたのでオールオッケー。
そしていよいよ激つよセトリの後半パート突入です。

後半パート

21. Fashionable
Day2お得意の途中でユニットが切り替わるボイスパート。
ストレイPをかる~くエモ散らかしたままシーズPもエモ散らかして楽曲スタート。Day1との違いが最も出ていたのはこの楽曲だと思いますが、特に際立っていたのが「待てないの I gotta go!」のところ。和訳するなら”行かなくちゃ"とかでしょうか。”何を”待てないのか、というところが違ったのではないかと思っています。私の解釈であえて言葉にするなら、
Day1は”過去にある何か”を待っていられない。そのままそこに取り残されてしまうから。
Day2は”未来にある何か”が訪れるのを待っていられない。必ず手にしたいから。
といったイメージです。”何か”を断定しちゃうと味が薄くなりそうなのでしませんが、この過去から未来に意識がシフトするというのは、シーズの物語において大事な要素の一つなのではないかと思っています。
シーズ、最高です。

22. イルミネイトコンサート
トライアングル完成!!!やったぁ!!!
これに尽きる。前の列のPさんがこの箇所でペンラトライアングルを作っていて「その手があったかぁ!」と悔しがったのはいい思い出。

23. 太陽キッス
放クラのラストは太陽キッス!!!
大団円という言葉がこんなにもピッタリくるシーンがあるんだなぁととても感動しました。希望に満ちた、本当に輝かしい瞬間でした。
個人的には五ツ座流星群を現地で聞いたことがないので、最後の披露から期間もあいたしワンチャン…!?と思っていましたがこれはまたの機会に。

24. Tracing Defender
Day2のTDがね…刺さっちゃったね…。
曲に入る前のボイスパートがまぁかっこいいのなんの。Day1からここに至るまでの展開は本当に波乱でしたが、サビ以外は意外と静かめなこの楽曲で3人それぞれの表現やパフォーマンスをじっくり見せつけて、激しいところでもバッチリそろったパフォーマンスを見せつける。
実はVSをまだ読めておらず、Day1当日のお昼に例のシャニラジのおまけパートを聞いて、泣きながらそばを食った愚か者なのですが、キャストさんの想いが伝わってくる熱いパフォーマンスでした。
ストレイ最強!!!

25. アルストロメリア
ここで幸福論を歌うんですね~。展開がすごすぎて、曲が流れ始めた時なんかいろいろ通り越して笑ってしまいました。
Day1とDay2のコンセプトの違いが演出に色濃く出たユニットでしたが、そのどちらでも魅力をいかんなく発揮していたなと感じます。

26. アスファルトを鳴らして
直前に入るボイスパートが違うだけで全くの別物に化けましたね。
一人じゃないということ、雛菜の「変わらないね」という言葉。
小糸の胸中にある不安に対しての慰めや甘言ではなく、真に思って出てきた言葉だからこそ良いんですよね…。
ラスト1曲が同じなのは唯一ノクチルだけですが、そのことが逆にDay1との違いを引き立てているように思います。

 27. 純白トロイメライ
アンティーカのラストは全く想像がついていませんでしたが、シンプルに主砲をぶち込んできましたね。MUGENやMOIWを経てアンティーカ現最高火力(私の主観)となったこの曲ですが、間奏に礒部さんのバレエスキルを入れ込んでくるなど、新しい要素も見えましたね。
アンティーカにはCANVASでトンデモ楽曲が与えられてしまったので、いまから披露の機会が楽しみなような恐ろしいような。待ちきれませんね。


そして、ユニット最後の曲、なんとイルミネ3つ目のボイスパートです。
後からわかることですが、この時のボイスパートは4月に実装されたイベントコミュ「ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス」の内容をなぞったものでした。このコミュも大変素敵なものでしたがそれはまた別のお話…。

冒頭にヒカリのdestinationが披露された時点で、ラストはトライアングルかスマシンだろうということは予想していましたが、ボイスパート的にはちょっとどっちか判断しかねる状況。
そうしたら風の音とともにポップアップで3人が登場。
その配置は…!!!その立ち方は…!!!

28. スマイルシンフォニア
すぐ泣いた(2回目)。冒頭を3人のハモりにしようと思ったの誰ですか???渡邊さんですか?三好さんですか?どちらにせよお二方には大感謝ですが。
レポを書くために思い出すだけで涙が出そうになりますが、最後の「響き渡れ」で曲が終わった瞬間の美しきこと…。普段コールも控えめで歓声もあんまり声が出せないタイプの小心者ですが、このときばかりは腹の底からありがとうを声にしてしまいました。それぐらいあの瞬間の感動と会場の盛り上がりがすごかったのよ。やはりイルミネ。

そして、ちょっとしたMCからラスト1曲。

29. Spread the Wings!!
ここであえて最初の曲~!おしゃれなことするね~~~!!!
ここで言いたいのはスイッチャーさんの仕事ぶりなんです。
”ずっとみんな待っていたよね”で抜かれるれいれい
”不安はみんな同じだね”で抜かれるさやねぇ
”うまくできない自分ごと好きになれる”で抜かれるえりち
”夢が夢で終わらない”で抜かれるしおさんとシーズの二人。
いや、メッセージ性つよすぎるて。
現地にいたときはもはや余韻の中で脳内アイマス最高!!!状態でしたね。
このあとトンデモない展開が待ち受けてるとはまだ知らずに…。

ここで一つだけ心残りが
これは完全にあとから思ったことで、ケチをつけるのも違うとは思うのですが、、、私はここで”虹の行方”を歌うべきだったのではないかと思っています、、、
これは同じPW01楽曲のDaybreak Ageにも共通していることですが、
どちらも”25人全員”で歌う前提で楽曲や振付が構成されているんですよね。
”25人が全員である”、”25人全員いる”という最初で最後の瞬間だったんじゃないかと思うんですね。
全体曲のパート再割り当てに定評のあるシャニマスですが、虹の行方ばかりはさすがに難しいのではないでしょうか…。このまま虹の行方不明になってしまうのか…。それさえも楽しみにするぐらいの気概では居るつもりですけどね!

アンコール

Day1は8分近く続いたアンコールですが、Day2はなんと45秒。
5周年記念の特別映像が初出しされます。

よくもまぁこんなに全プロデューサーにぶっささる映像を作れますね!!!
円香のセリフだけはそこじゃねぇだろと思うけど。
円香のオーディションに対する恐怖についてのセリフだったら120点でした。それでなくても100点は普通にあるけど。

その後、283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」が発表されました。3日後です。驚き。
これがまた面白いのが、SETSUNAやMUGENと同じで、ライブの正式名称には”アイドルマスター”の言葉がないんですよね。コンセプトに強いこだわりを感じます。

そしてとうとう、斑鳩ルカ283プロダクション加入の特報です。
配信ではわからないんですが、映像が「以下のものを~所属とする」のあたりに差し掛かり、ルカ加入が明確になって大騒ぎになるのと同時に舞台中央の奈落が開いたんですよね。(アリーナも見えなかったかもしれない)
開いてる!開いてる!!と徐々に会場が気づき始め…

30. Dye the sky.
え~ぐいことするよほんと。うつむいたまま登場する川口莉奈さん、その後方から現れる283プロのメンバー、この光景があまりにも芸術。
しかもド頭ルカソロですよ、やってんねぇ!!
聞いているこちらも体に力が入ってしまうようなものすごいパフォーマンスでした。

感謝の言葉

川口さんの挨拶、泣いた。
”283プロダクションではないアイドルのオーディションに受かった”ということがキャストさんにもたらす葛藤というものは、想像を絶するものなのだろうと思います。
七草はづき役の山村響さんが、アイドルマスターにおいてアイドルではない役を演じることに対して気持ちの整理がついたのは本当に最近というほどです。
これからルカと川口さんがどのような道を歩んでいくのか、目が離せないところです。

そして、やや様の挨拶。”美琴は私にしかできない”
これね!!!やや様のフォトエッセイを読まれていた方ならわかると思うんですけどやや様がこういった言葉を発するのがどれほどすごいことか!!!
やや担歴は浅い新参者ですが、この時は嬉しすぎてまた泣いてました。

ピックアップしすぎるとキリがないので一気にラストのだまゆの挨拶の話に。何やら最後のめぐるで一言、1stの2公演目と同じという情報をTwitterで見かけました。確認する方法が無いんだが!!!そしてめちゃエモなんだが!!!
3rdから入った身ですが、そういう話も知れたりするのはSNSのいいところですよね。

さぁ、いよいよ最後の曲です。

31. Multicolored Sky
Day1と同じ曲。ルカのソロパートが加わったことで新たな色が増えたことがより強調されましたし、何よりDay1のトラウマを解消するのにとても重要なことでしたね。(解消されてない人もチラホラ見かけますけど)
誰もルカソロパート間違えて歌わなくてよかった。

いよいよエンディング。
はけるときの川口さんの表情管理がまたすごいんだわ…笑わねぇの…。
我儘でどういった演出になるか楽しみですね。

映像については、Day1では黒い羽根が水面で消え、白い羽根が沈んでいく映像でしたが、Day2では黒い羽根と白い羽根が水面で重なり合い、ルカを加えたキービジュアルが。
Day1とDay2の対比が最初から最後まで本当に面白いライブでした。

アニメ化発表

これも相当な盛り上がり。まさか来るとは思っていなかったので本当に驚きました。しかも思ったより早いのなんの。
第1弾は10月末から。なんだかんだあっという間なんだろうな。

終演後

Day1は打ち上げ企画に参加していましたが、レポに何度か登場しているめぐるPの方も翌日帰りということで、サシで感想バトルin鳥貴族をやっておりました。

MUGENの時までは単身ライブ参戦で、誰かと感想を分かち合うといったことはしていなかったんですが、この方とMOIWで出会ったこときっかけに輪が広がって、本当に感謝。
我儘もこれからのシャニマスも、知り合いのPさんたちと、もちろんこのノートをここまで読んでくださった皆様とも、一緒に楽しんでいけたらと思います。

最後に

本当はここで、総括といいながらさらに考察を展開しようと思っていたのですが、諸事情でこのノートに時間をそこまで裂けなかったこと、思ったより長くなりそうなこともあり、我儘以後にその感想も踏まえて別のノートを書くことにしようと思います。
すでに内容は考え始めているのですが、それなりに深く、かつ何らかの知見を得られるようなものにしたいと思っておりますので、もしよろしければまた覗きに来てもらえると幸いです。

最後の方は駆け足になりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。


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