日本保守党、東京15区補選の意味
LGBT法の成立 はきっかけに過ぎない
安倍さんが 暗殺により亡くなり
自民党の本性が 露呈する事になった
安倍派なるものは 無かった
ただの有象無象の 集まりだった
安倍さんの過ち？
結果で言えば 人を見る目が無かった
後継者の育成を怠った
いや自分の死を 予想できなかった
それより揃いも揃って クズしかいなかった
自民党議員は全員保身だけ
安倍首相の時には 自主独立で保守政策
岸田首相は リベラル従属外交
現国会議員は 選んでくれた国民無視で首相に盲従
国民の球場無視で 首相の増税に加担
議員は次選挙で 党の公認で当選目指す
与党野党も与党野党も議員の座がすべて
世襲議員が国を弱くする
国会議員全体の 約3人に1人が世襲議員となっている
後援会を作ると 地盤・看板・組織を引き継ぎ・無税
これらの特権を 分け合う利権集団が現国会議員
議員の課業化を止めると世襲に反対する
日本保守党、東京15区補選は実戦初戦となる
立党から半年で百田氏・有本氏・河村氏・広沢氏4人中心に
イスラム教研究者の飯山あかり氏を候補者に立て
国政選挙の初陣に挑んだ！
これ程の聴衆を集め熱狂させる演説は稀！
日本保守党が選んだ
イスラム教研究者で国際情勢に精通
その方な知識活かした分析を
生かした演説力は聴衆を魅了した
今後の国会を変える可能性を持っている
15区補選を経験した日本新党は分析し
今後の活動に生かされ次の選挙で
必ず国政政党になるだろう
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