自己紹介

はじめまして。
現役の産婦人科医でエネルギーヒーラーのMayumiと言います。

これからnoteを使って、今までとは違う色々な挑戦をしてみたいと思っています。
まずはアウトプットの場として、思いつくことを思いつくままに書いてみようと思います。

私自身のことについて。

医師でヒーラー
と言うと、だいたい「珍しいですね」と言われます。

一見相反することのように感じられるかもしれませんが、
私の中にはとてもナチュラルにこれらは共存しています。

元々、私の家族はいわゆる霊感が強い人たちでした。
霊が見えるという霊感ではなく、直感というか第六感が強い、
というのが正確な表現かもしれません。

次の展開が先読みできるとか、動物や植物と会話できるとか。

さらに、霊が見える方の霊感を持った人も
知人として身近にいることが多い家庭環境だったので、
見えない世界というか、そういうものが存在していることは
現実としてごく当たり前に認識して成長しました。

自分自身も、人の本音が読めてしまうため、
子供の時は苦労しました。

また、大人になって、色々とスピリチュアルなことも学んだ頃に
改めて認識したことですが、
子供の時からエネルギーを使ったヒーリングをナチュラルにやっていました。

例えば、おじいちゃんやおばあちゃんの肩揉みをすると、
コリのある部位がピンポイントで分かるし、その部分にエネルギーを流すことでそれが解消されることも無意識に分かってやっていました。

そうした感覚は、無意識に使っている時以外は、
色々な理由で数年前まで封印していたのですが、
やっと思い出して意識的に使うことが可能になりました。
現在では、カウンセリングやヒーリングのセッションとして活用しています。

また、医師として診療している際にも使用しています。
胎児と会話をしたり、不調の原因を探ったり。

私は西洋医学を否定していません。
それは、先人たちの経験の蓄積によって得られた情報の一つだからです。
でも、西洋医学で全てが解決するとも思っていません。

見えない領域が存在していることも否定しません。
一部は科学的に証明することが可能ですが、
それは氷山の一角に過ぎず、
この世界の多くは見えない領域にその本質が存在しているからです。

医療は、科学的な証明が基本にあることは当然ながら、
見えない領域も同時に内包しているものだと思います。
医療って究極的にスピリチュアルなんですよね、実は。

例えば、今にも息を引き取りそうな患者さんが、
もう少しで孫の〇〇君が到着するからね、
って声をかけられて、
本当に到着を待っていたかのようなタイミングで亡くなったりすることは、
珍しくありません。
もちろん全てではありませんが。

これが何故なのか、科学的に証明することはおそらく出来ませんが、
事実として経験している医師はたくさんいるはずです。
こうした不思議な事象は、医療の現場にたくさんあります。

そもそも、人体って謎と神秘の塊です。
宇宙が創り出した人体の不思議を解明しようと
探求しているの医療だと思います。

この医療と見えない領域を繋ぐことが、
私のミッションの一つだと思っています。

そのために何をしていくか。
まだまだ模索中ではありますが、
色んな可能性を考慮しつつ、
自分がしっくりくる方法を探していこうと思います。


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