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ブラジルの中の日本(1レアル=50円)

野菜売り場や料理教室で強調されたのが、カボチャ。ジャパニーズカボチャは美味しい!と。

キュウリもジャパニーズキューカンバとして売られている。(奥の左が日本のキュウリで、右の大きいのがキューカンバ)

柿に至っては、KAKI。浸透し過ぎて、日本のものとは認識されてない。渋柿もバナナみたいに熟成して売っているのか、先日は渋い柿を食べてしまった!そこからカシャーサというブラジルのお酒で香りづけする手法を生み出して、カシャーサ柿を楽しむように。

フィンランドでは、「サツマ」はミカンを意味するらしく、そういうものも無いかな~。(サツマ号という船でミカンを輸入したらしい)

NOBELのパッケージがイケてる!

ヤクルトだけは、カルフールでも良く見るし、ヤクルトのおばさんというシステムすらもあるらしく、アケミが昔やってて疲れたとぼやいてた。

醤油は多分ブラジル独自のブランド「SAKURA」とか。


そうそう、初めて出会うモノ達もたくさん。

マニヨッカ、緑のカボチャみたいなの。それはまた今度のおはなしで。

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