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食べることを拒否している体

昨日のように「食べる」
→腹痛とともにおなか超特急、お腹がぺたんこになるまで続く下痢、
その後もグルグルした痛み(トイレに行ってももう出るものがないでも痛い)、な状態になると
体が食べるのを拒否しているなあという思考に支配されちゃう。

で、食べない方が体調おちついているから尚更
「生きることに拒否さてれる」
という考えが頭をもたげる

生きているだけでお金がかかるというのに
働けない自分が大っ嫌い。

ものごころついた頃から食べられない。
給食はとても辛かった、装ってもらう分量をごく僅かにしてもらって
学校での下痢を防いでいたっけ。

食べないから体力もなくていつもガリガリで
でも周りの大人は元気な子供の姿こそ至高として求める。
げんきな良い子を演じることにすごく疲れていた。

今日も食べたくない。
ひどい腹痛、水様便、下痢止めはロクに効かない。
家人の食事の支度をするのもつらい。


生きたい人に、私の命を分けてあげられるものならばと強く願う。
こんな体いらん。

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