辞職 労働基準監督署案件かな

おはよう
辞職します
人格否定がこんなに辛いとは思わなかった。
「めんどくせぇー!めんどくせぇ奴!」
と言われたのは大きなショック。

社長の最適解を得ようと努力はしています。
でもこれからも
「〇〇は僕のやってほしくないことばかりやる、なぜなのか」
「僕のやって欲しいことと逆の思考」(ならば指示下さい私はエスパーではない)
「なぜ自己肯定感が低いのか」
説明しようとすると
「ステイ!」
と黙らせられてしまう
わたしは犬じゃありません

これを続けたらやっと持ち直してきた精神を、また病んでしまう。




社長に強く人格の否定をされたこと、これからも続くのかもという予想に耐えられません。

ある日
「僕痛いの自慢、病気自慢する人嫌いなんだよね」→自慢したことはありませんしそう言われる意味と経緯が分かりませんが深い悲しみが残りました。

別の日に
「痛いと言われると気を遣って〇〇(私)の事を怒れなくなっちゃう」→なるほど怒りたくて仕方ないのか

との事、しかし内臓の痙攣、捻転、絞扼は筆舌に尽くし難い痛みなので腰に手を当てるなどの行動をしてしまったことは社長の理想の従業員の姿ではなかったのかもしれません。

唐突に何度も「どうしてそう自己肯定感が低いのか」
と言われた原因については、内臓疾患による痛みが何十年も続いているせいかな…他、夫の父に青酸カリ(!)を10年以上にわたり見せられ自殺を強要されたことなどによる生きることへの恐れ、自分は生きるに足りない存在であるという刷り込まれた認識などはあります。(なかなか認知の歪みが治りません)。

努めて明るく振舞っておりますが社長から見てそうなのであれば低いのかな…と。
「それは」と説明しようとすると社長は「ストップ」「それはいいから」と仰って理由を聞こうとはなされません。
「めんどくせえー、めんどくせぇー奴」と目を剥いて大声で仰います。


「電話してくるタイミングの悪さが✖︎さんそっくり」→これはフロアの違う社長の行動を予測察知する努力をいたしております。今も社長を不愉快にさせてしまっているかもしれませんが…

「✖︎さんが言ってたよ。貴方さんは痛いのを理由にしている構ってちゃんだって」→そのまま✖︎さんにお返ししたい言葉です。

社長は「✖︎さんについて
全く興味がない。彼女に何の感情もない。」
と仰っていましたが彼女の言動により私の固定概念を作っていたのではと想像してしまいました。


彼女は、入社直後私のことを根掘り葉掘り聞いてきたので答えざるを得ませんでした。
それらを彼女の感性で歪曲し、社長に筒抜けにしておられたかな、とも想像しております。

でなければ私の資質に関する誤った固定概念を社長が持つ理由が思い当たりません。

(これは想像でしかありません。社長が私と接し、得た実感であるとも思います)


また社長の要望にまったく応えられないことばかりなのでこれ以上お仕事を続けると会社に損害を与え続けると思い至りました。

「どうして僕の考えと逆のことばかりするのか」
と何度も強く仰います、これは私の理解力不足によるものなので社長の目標を理解しようと努力致してきたつもりです。
しかし「逆のことをしている」「めんどくせえ奴!」との叱責の繰り返しですので
自分の考えと真逆の作業をするよう努力しようと思いましたが、できる自信がまったくありません。なぜなら私の理解幅が狭いからです。

「こうやったら良く"ない"だろう(=社長が理想とする最適解)」という思考がどうしても思いつきません。

唐突に何度も「どうしてそう自己肯定感が低いのか」
と何度も言われたことについては、自己肯定感の低さは自覚しておりませんが他人からみてそうなのであれば低いのかな…と。
「それは」と説明しようとすると社長は
「ストップ」
等と仰って理由を聞こうとはなされません。
もっと強く社長を遮ってこちらの気持ちを伝えるべきでした。
会話が成り立たないのは私が社長の言葉を遮ってまくし立てる力の不足によるものです。


現在も人格を否定され続けたことによるショックで食事が喉を通らないことと、腎臓の痙攣により起き上がれないので、取り急ぎ電話にて退社の意思をお伝えしようと思っております。

同僚の皆さんにはごく短期間ですが大変お世話になり、感謝しております。
Aさんがデスクにいて下さるだけでホッとしておりました。他の皆様とも、稀有な幸せな出会いと思っております。

今まで本当にありがとうございました。

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精神の崩壊がボヤのうちに消火作業する(逃げる)ことにしました
大火になったら認知の歪みを治すことで人生終わってしまいそう。

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