[魔法同盟] 大災厄と戦ってきた2年間 - ストーリーのおさらい
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[魔法同盟] 大災厄と戦ってきた2年間 - ストーリーのおさらい

※この記事は、『ハリー・ポッター:魔法同盟』公式コミュニティ(英語)にゲーム運営者が投稿した記事「Two Years of Fighting the Calamity - Story Recap」を翻訳したものです。

大災厄が始まってからの2年間には、いろいろなことがありました。『ハリー・ポッター:魔法同盟』の2周年を記念して、これまでのストーリーを振り返ってみましょう。

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ゲームでのできごとから遡ること3年前、「消えたロンドンの5人(London Five)」の総称で知られることになる5人の魔女と魔法使いが忽然と姿を消しました。被害者は、闇祓いのリヤ・パテル、日刊予言者新聞の記者キット・ジェラルド、魔法省の記録担当官ティモシー・ヘイル、魔法製品部の責任者ジェネヴィーヴ・ブラット、そして無言者グリム・フォウリーの妻でもある闇祓いペネロピー・フォウリーです。徹底した捜査が行われましたが、最終的には予算の都合や成果が上がらないという理由で事件は迷宮入りしました。

グリム・フォウリーは妻を見つけ出そうと必死になり、彼女を取り戻すために、魔法による方法もそうでない方法も探究しました。その中に、人が最も望むものを見つけ出せると噂される、古の呪文も含まれていました。

大災厄の始まりと時を同じくして、グリムは謎に満ちた状況で失踪しました。

イギリス魔法省と国際魔法使い連盟は、「機密保持法(SOS)特別部隊」を設立しました。コンスタンス・ピッカーリングとハーマイオニー・グレンジャーの指導のもと、志願者(あなたのような)が大災厄と戦い、機密保持法違反を防ぐために参加しました。

大災厄では、魔法が操られていることを示唆するような、関連するファウンダブルの「活性化(surge)」(高まった活動の本質的な噴出)が発生し始めました。

魔法省そのものが標的となった活性化では、ハリー・ポッター、ハーマイオニー、コンスタンスを含む複数の魔法省職員が、実際には交わしたことのないグリムとの会話を突然思い出せるようになりました。彼らは、ファウンダブルに埋め込まれた偽の記憶を介してグリムが自分たちとコミュニケーションをとれることを知りました。グリムは、自分が大災厄をある程度操作できること、1年間囚われていたこと、自分は無実であることなども伝えてきました。

大きな困難の末、ハリーは大災厄を短期間操作する方法を発見しました。この実験でハリーは、ファウンダブルにメモを「添付」したり、生きているファウンダブルに記憶を植え付けたりすることで大災厄を情報伝達のために使えると確信しました。

闇の魔術を中心とした活性化でコンスタンス、ハリー、ハーマイオニーが発見した一片のメモでは、大災厄を使ってかつてボージン・アンド・バークスに置かれていたある物体を手に入れることに成功したと、レシフォールドがバーゲストに詳しく伝えていました。「彼らを復活させたい」「彼らの崇高な使命を見届けたい」という言葉から、闇の魔法使いや魔女が大災厄を利用して死喰い人を復活させようとしているとチームは考えるようになりました。

大災厄を支配しようとする闇の影響力をかわすために、ハリーは大災厄を方向転換し、自分が起こす活性化で彼らに対抗するようになりました。

「許されざる者(The Unforgivable)」という闇の魔女・魔法使いの組織から来たと称する魔法使いが、大災厄を利用してハリーに接触してきました。彼は、保護と完全な恩赦と引き換えに情報を提供すると言いました。ハリーは面会することに同意しましたが、見つかった情報提供者の記憶は完全に忘却されていました。

グリムは「消えたロンドンの5人」の1人であるキット・ジェラルドをクリスマスに間に合うように解放し、皆を驚かせました。マクゴナガル校長がホグワーツの肖像画の中に彼が封印されているのを発見しました。しかし情報提供者と同じように、彼の記憶も忘却されていました。

許されざる者は、ハリーの最も危険な敵に関する記憶を利用して、ボス(Adversaries)を作り出しました。ボスは、ハリーがその人物や生き物に抱く負の感情によって力を増す敵のことです。コンスタンスは、死喰い人を復活させようとするレシフォールドとバーゲストの計画が実現したものがボスだという説を提唱します。

ハリーが許されざる者の手がかりを求めて留守にしている間に、SOS特別部隊のメンバーがファウンダブルを回収する様子をマグルの記者が記録し、魔法の存在を暴露する記事を書きました。ハーマイオニーとコンスタンスは、国際協力部の主任連絡大臣であるエドワード・スコットと協力して、その記者を追跡し、魔法に関する記憶を消去しました。

同時期に、ハーマイオニーとコンスタンスは、ハリーが無自覚に活性化を始めたか、誰かがハリーの三大魔法学校対抗試合の記憶を使って活性化を始めたことに気づきます。

ハリーが許されざる者に反撃するのを助けるために、ハーマイオニーは大災厄を操作する方法を発見しました。しかし、影の組織が彼女の活性化に介入し、大災厄に干渉し続けることへの不吉な警告をしてきました。

ボスの活性化の後、ハリーは許されざる者の記憶の断片を夢の形で受け取るようになりました。ハリー、ハーマイオニー、コンスタンスの3人は、新しい記憶を得るたびに、ボスを生み出した人物の正体を探っていきました。

ハリーは許されざる者の要求を拒み、自らの活性化で彼らの別の活性化を阻止しました。その報復として許されざる者はポリジュース薬を使ってロンを拉致しました。彼らは同じようにジニーも拉致しようとしましたが、失敗に終わりました。

魔法省は最善の努力を尽くしましたが、ロンを見つけることはできませんでした。許されざる者は交換条件を伝えるメモを送るために、ロンの記憶を使って活性化を起こしました。彼らはロンの安全に送り返すことと引き換えに、キット・ジェラルドと情報提供者フラヴィウス・フリントの身柄を要求しました。ハリーとハーマイオニーは、キットと情報提供者に変身した闇祓いを使って許されざる者を騙そうとしましたが、許されざる者のほうが一枚上手でした。ハリーはなんとかロンを救出しましたが、ロンの記憶が忘却されているうえ、本物のキットとフラヴィウスも姿を消したことを知り、愕然とします。

魔法省は南アフリカのケープタウンで行われる闇市場の動物オークションに密かに潜入しよう計画しましたが、またしても許されざる者に先を越され、失敗しました。これと前回の事件から、何者かが許されざる者に機密情報をリークしたとハーマイオニーは確信し、スパイを捕らえると誓いました。

ハリーとハーマイオニーは、ロンの記憶を回復することも試みました。何をやっても効果がありませんでしたが、ロンがわずかながら回復の兆しを見せ始め、ハリーたちは衝撃を受けます。記憶回復と回収されたファウンダブルを関連づけて、ハーマイオニーは大災厄がロンの記憶を取り戻す鍵になるのではないかと考えるようになります。

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魔法省内にいる許されざる者への情報提供者は誰でしょうか? なぜ彼らはボスを作り出したのでしょうか? どうすれば大災厄を止めることができるでしょうか? そして、グリム・フォウリーはこの2年間どこにいたのでしょうか? これからも魔法同盟をプレイし、これらの答えを見つけ出しましょう!


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20年来の「ハリー・ポッター」ファンで、はりぽと名乗っています。Ingressエージェント(Enlightened陣営)、ハリー・ポッター:魔法同盟などのゲームをプレイしています。