コナン号に乗ってきました
こんにちは。先日念願かなってコナン号に乗ってきましたので、コナン号について書いておきます。
コナン号とは、倉吉−京都間を結ぶ特急スーパーはくとのラッピング列車です。鳥取が名探偵コナンの作者青山剛昌の出身地なので、それに因んでのものと思われます。途中智頭から上郡の間は第三セクターの智頭急行の運営になっています。上り・下りとも1日に1便か2便がコナン号になり、いつコナン号に当たるかは固定ではないので事前に智頭急行のHPで確認が必要です。
さて説明もそこそこに、写真を貼っていきます。
鳥取から京都まではたったの三時間です。あっという間です。楽しいのは三宮に着くまでくらいでしょうか。三宮から京都までは私にとっては散々出張してきた道です。日も暮れてしまいました。
さて京都に着くと終着駅なので、しばらく停車していたので車体の写真を撮れました。
以上、コナン号でした。乗って良かったです。鳥取は思っていたよりも近い。
今回も最後までありがとうございました、またよろしくお願いいたします。
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