爪理論

おがわまりなの爪理論。

私は結構マニキュアだとかペディキュアだとか爪を彩ることが好きだったりする。誰に見せる訳でもないけれど、爪まで手入れが行き届いている感じが自分にとって自信になるような気がするから。よく、男の人には分からない感覚だとか言われるけどきっとわかる人なら分かってくれるんだと思う。

だから何が言いたいかって言うと、色んな考えがあるから別に押し付けたいわけじゃないよってこと。あくまで私の意見だからへー面白いなって思ってくれる程度で全然大丈夫。ただなるほど〜って思ったら取り入れて見てほしいなみたいな?(笑)

〖足はお洒落に手には清潔感を。〗

おがわまりなの爪理論はこれ。足の爪が可愛い人ってほんとに美しいなって思う。例えばだけど冬なんかはブーツ履いたりしちゃうし、基本的に隠れてるものじゃない?だから人の為じゃない自分だけが分かるお洒落っていうのがポイント高いわけ。基本的に足は結構派手なのがすき。普段は落ち着いたシンプルな感じが服に関してもなんでも好きだけれど。キラキラいっぱいだしガッツリ色つけたい。個人的に言えば、私は温泉が大好きだからそういう時にちゃんとペディキュアしてたら足まで美意識通ってる〜わたし❤️って言う自己満が結構好き。夏ももちろん可愛くしてたいけどね、

逆に私からすると、手の爪は清潔でいたいタイプ。磨く程度でマニキュアは無し。特に飲食業で働いてたりするからそこは凄く気にしてる。でも磨くのはほんとに大事。美意識を持って綺麗でいようって思うことの表れだとおもうから。手は誰かになにかして与える事の出来るものでありたいなって。おもいました。以上です😉


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