真実の皇統譜  竹内文書の世界観  1

今何か日本はおかしくなってきていますよね。日本人の特性は日本の国土に由来すると主張しているように、誰でも日本に生まれて一定期間過ごすことで獲得できるものであるとも思うのですが、何か日本人が大和魂を忘れてしまっているみたいで、その復活を祈念してここに真実の皇統譜を掲載するものです。
竹内文書っていうと何か学問の世界では偽書っていうラベルが貼られているので何かいかがわしいもの?と思われがちですが、そうではありません。信仰を持つものにすれば、それは神典です。それに基づいて祭祀が行われているからです。
竹内文書をはじめとした古史古伝は、それぞれ現在の神倭朝以前を掲載していますが、竹内文書の天神、上古、不合、神倭とつづくうち始めの天神から、上古9代22世までをまず掲載します。
ここらは本当に神世のことでまあわかることは、名前が伝わっているということですが、ここだけみるとある一つのことがわかると思います。女性天皇の配偶者は、世幸男(よさきお、よさちお)ということです。
皇后の名前から、個々の治世において、皇后は全世界から娶られているということもわかると思います。
竹内文書の時間軸は数千億年単位なので、それが一つのネックになってはいるのですが、上古の天皇からは、すべて、陵の場所が明示されています。

天神7代2世は、女性神ですが、なぜか黒字になってしまい修正ができなかったので、このままになっています。


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