【競馬予想】オタクと考える2024桜花賞
こんにちはこんばんは。
大阪杯は本命勝ったのに単勝持ってなくて外したオタクです。
あと10分後にSexyZone現体制・改名前ラストの配信ライブがあるので気を紛らわすべく導入を書き始めた次第(現在3/31 19:50)。
ドバイにてルメール落馬負傷によりまさかのクラシック戦線離脱。怪我は怪我ですが復帰出来るレベルの怪我だったのが不幸中の幸いかと。
「またルメールか」と穴党にとっては目の敵にしがちなルメールさんですが居なきゃ居ないで予想の軸が1個減るのはやっぱきちぃ。
でも多分一番きちぃの天栄。
傾向
まあクラシックは牡馬も牝馬もとりあえずトライアルとか2歳時の走りとか見て買えば当たるんですよ。
基本的に同舞台の阪神JFかチューリップ賞組。
別路線ならクイーンC、昨年2歳戦ですが赤松賞、フェアリーSを経由している馬がここ数年は来ています。
フィリーズレビュー組は阪神JFないし1600で展開やら枠順向いたらどうにかなりそうな着順だったら買うべし。22年がそんな感じの結果です。
アネモネS組は…ちときびいかな…。
さすがに直行ローテ流行る前はそうでも無いやろと思ったのでチューリップ賞開催初年1994年から、約30年分の桜花賞勝ち馬の前走を確認しました。
過半数前走チューリップ賞でした舐めた口聞いてすみません。
前述の通り、やはりフィリーズレビュー組はそれ以前に阪神JFないし、右回りの芝1600での好走が目立ちました。あとは奇策にでて大穴あけたり。
ちなみに話題のウマ娘で最近実装されたラインクラフトもフィリーズレビュー組。阪神JFは3着。
トラックバイアスは前日の阪神牝馬Sが答えを教えてくれますがリバティアイランドみたいな規格外は参考にならないので気をつけようね。
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その100円で買い目を増やしましょう。
てかね、正直そこそこ堅い気がして書くの大変だった。
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職場のウォーターサーバーが撤去されてしまったので、毎日の水代を恵んで頂けると泣いてよろこびます。