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きっと、だいじょうぶ!

こんにちは、Taeです。


「なにか決める時、迷う時ありますか?」

直感がはたらく時や
よし、やったるで!
これで、OK!
と決められる時はいいですね。

あーでもないこーでもないと迷い、
結局、決まらず残念なことになることもあります。

迷った時の時、の対処方法をご一緒に考えてみましょう。



本当にそれでいい?


まず、AとBどちらいいか。
と考えた時点で、二者択一の選択です。

正解はどちら?と。

前提が、
どっちかがよくて、
もう一方はよくないと考えていることになります。

人は、まちがいよりも、正解の方が安心します。
教育も、多くはテストは、正解・不正解のものが多かったりします。点数は出しやすいですしね。

少しずつ、考えを問うことも大切にされ始めていますね。



振り出しに戻ってみよう!


さあ、
もしかすると、選択する時、
二者択一もわかりやすいけど、

いいか悪いかには
有利か不利かも含まれていたりします。

そもそも、
有利も不利もないとしたら?

『私には、ベストなことがやってくる』と思えたら
どうでしょうか?



どこに目を向けようか?


二者択一もいいです。必要な時も
もちろんあります。

それも、いい悪いはないです。

もしかすると、迷っている時は
思考が優先しているかもしれません。

思考ももちろん大切ですが、
もっと、自分の気持ちにつながって、目を向けて
安心の中で楽に選択してもいい。


まとめ


これを選択すれば、きっとうまくいく。
今じゃないと、よくないんじゃないか。
それも、実際はあるかもしれない。

ただ、どちらかという二者択一や三者択一以上に、
もっと俯瞰してみることもできる。


『私は、うまくいく』
『私は、今で、もう既に幸せ』
『だから、何を選択しても大丈夫!』
ってね。


前提を変えて、決めてみる。
決める時の気持ちが、変化しているね。

そう、きっと、なにかが変わるはず。


今日も、お読みいただきありがとうございました!

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