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「ふふ。遠慮せずどーぞ❤︎口で脱がせなさい❤︎」 メグ様は左のおみ足をお上げになり、奴隷…
神室の扉の外で控えていた側近奴隷が扉を開き、お二人は手を繋ぎながら昇降口まで歩かれる。 …
「ユウ、そろそろ帰ろっか❤︎」 「そうだね!・・・そいえば、今日3回やったけどどうする?…
180号にとって神室従事を許されるのは月に一回あるかないかであり、まして今日のようにメグ様…
「どうしよ、ブタさん匂いだと簡単みたいだね❤︎笑」 「それな笑 豚だし、食わせる?」 お…
神室では、余興を行うための模様替えがなされていた。部屋の中央に豪華絢爛な2人掛けの玉座が…
「ユウ、ブタさんがブヒブヒしたいって!」 「なんだよブヒブヒって笑」 「全然分かんない!だから今から考えよ、一緒に❤︎」 「まず料金考えないとね❤︎どうする?」 「じゃあ10かな」 「いいね❤︎ブタさん10万!」 すぐさま財布から10万円を取り出し、お二人に献上する180号。
楽々と進路が決まり、上機嫌なお二人は3回戦を楽しまれ、休憩に入られた。 パンパンッ! メ…
んちゅ...。ぁん...。チュ。 神室には現在、その主であるメグ様とユウ様。進路の話をするため…
ある放課後。 元はこの学校の応接室であった広い部屋の中央に、学校の公費で買わせたキングサ…