惹かれるもの
大阪の国立民族学博物館で今行われている特別展示「驚異と怪異」で1枚の絵に惹かれた
アミーン・ハザンザーデ=シャリーフの絵
土曜まで大阪のカフェで展覧会がやっているというので時間のない中むりやり行く
このライオンの絵にやられてここまできた
ああ、やはり素敵だった
時間がなさすぎた
そこで出会った「ホヘ」という人の19世紀に作られた石版の写し本 を手に入れる
これまた素敵すぎる‼️
どうやら目に見えない異界のものを描いた彼のこの絵にシャリーフさんがインスパイアされたのだそう
この絵にどうも惹かれます
なんだろう?
しばらく追いかけます
翻訳家の方もおられて少し話をさせていただきました
愛甲恵子さん
彼女が訳した口承のイランの昔話がこどものともで出版されていて
それも購入とてもおもしろいお話でした
イランは詩の国
やはり音にすることがとても大切らしい
ことばを音にする楽しさについてついお話をしてしまいました!
このあとは原宿でされるそうです
それも追いかけたいくらいです!