次回のアケコンは…

次の予定

もうアルミ素材はこりごり

さてアルミアケコン自体は思いのほか使いやすいので、結構気にいってる。一回触ってみたら、いつもみたいに熱収縮チューブで絶縁をまったくしてなかったのでめっちゃ誤動作してたぜ!

という訳で次はネットワークケースだ

タカチのケースで目を付けていたのは2つ。YMシリーズのアルミケース。もう一つがネットワークケース。元々はレバーレスとレバーの切り替えアケコンの動画を見た時に使われてたから自分でも使いたいと思ってたものだ。アケコンのガワとして使うには4.5cmでギリ。5cmくらいはちょうどいい。5.5cmあれば余裕。YM-350は5.5なのでそっちを使ったって言うのが一番の理由。ネットワークケースは6cmくらいあるから若干厚みがあるんで敬遠してたんですよ。あと上部の段があるのでフラットに使えない。ただ今作りたいのはアケコンのボタン型のキーボード。なのでネットワークケースで。

大きさはどれくらい

さてネットワークケースを型番をどれにするかを選定するうえで当然大事になるのはサイズだ。

アルミケースのアケコンの右側だけ

アルミアケコンの右側だけをトリミングしたものが上の画像。縦横大体15cmあればヨシ。なのでPF20-6-20Dとかその辺っすかね。1280円。

結論

スタートボタンが無いとブラウザ経由で設定は出来ないのでS2とかと他は適当に配線して12キーのパッド作って、モード変更してキーボードにしてテンキーにします。0~9の10キーとエンターとピリオドかなあ。

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