セラピー体験記
先日マトメガミことryocoさんの発信ノススメ座談会に参加しました。
先日マトメガミことryocoさんの発信ノススメ座談会に参加しました。
気になったワード、『色んなセッションを受ける中で、ただ受けて終わり〜でまた次のセッション。ただ受けるだけで終わらないでほしい』というお話をしてました。
私自身が昨今の目標とも言えるべきなのでは?と思いついたことをお話し。
一番ポピュラーなのは雑誌の占いが始まり〜気がついた時から占いはごく身近に。
10代までは雑誌、朝のニュース番組ですよね大体。。
20代自分で働き金銭を得る、外食先で占い付きの飲食店などに行く、ご飯頼めば占ってくれる、焼肉屋、洋食屋など。
*この焼肉屋であなたは晩婚で、このままの生活を送ると44歳で死亡ですと言われ泣いたww
タロット、四柱推命、リーディング大体3千から5千が主流でした。
何言われたか覚えてないのですが、結婚するまでは大体、恋愛面しか気にしてなかったため、いつ結婚できていつ理想の人と会えるのかばかり聞いてました。
結婚してからは全く占いから縁遠くなってました、、、つまり私にとっての占いは恋愛を委ねるためのツールだったんですね〜。
30代も後半に差し掛かって
占いへの見方が変わってきました。
20代の頃、たくさんのセラピーを興味本位で受けてきました。
いくら使ったのかは詳しくわからないですが、レイキヒーリングなど自分で使える技術等含めても軽く30万は超えているでしょう〜使わない人はきっと1万円も使ってないよねこの金額。
一つだけ言えることがあるとすれば、私にとっていらないものはひとつもなかったということです。
当たる、当たらないではなく、自分の気持ちの整理や確かめをするためのツールなのだと30代になり確信しました。
依存して誰かに答えを求めることはしたくないけど、助け舟を出してもらうのは誰にとっても必要なこと。
何かに迷った時、自分に合ったセラピーを見つけ、心にキラキラの魔法をかけちゃいましょう。
掛けてもらったら、一つでもそれを生かしてみよう。
そして今度はもらったキラキラの魔法を誰かにかけてあげよう
現場からは以上ですw真似ですw
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