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第8回ばね動画コンクール

こんにちは。眠いです。はらだまだのはらだです。今日はユニット漫才をします。賞レースでもないので全く緊張していません。

今回の話と全く関係ないことでした。
はっきり言うと今回はほとんど書くことがありません。後にその理由を書いていこうと思いますが、この「第8回ばね動画コンクール」にはきちんとしたネタを送っていません。一応ネタを送って一次審査だけ通過したという形です。まぁこんなこと言っていても伝わらないと思うので、始めます。ちなみに記事のトップの写真は相方はまだのものです。

第8回ばねコンについて

これはまぁ、前に出している第7回ばね動画コンクールというnoteを見ていただければわかると思うのですが、一応説明しておくと高校生のみの2分20秒以内のTwitter上の賞レースです。ちなみに第8回は9月くらいに行われました。優勝したら5万円。準優勝したら1万円もらえます。おそらく僕らの動画は第7回のものだけ残っていると思います。それ以外はおそらく事情があってお願いして大会期間後に削除していただいたはずです。間違ってたらすみません。それでは本題です。

ネタ合わせができなかった

これはほんとに僕のせいなのですが、事情があってこの第8回ばね動画コンクール付近でのネタ合わせというものが全くできませんでした。なので、本当はエントリーすらしない気でいたのですが、去年のハイマンで撮影したリモートの「クイズ」というネタの動画が残っていたのでそれを提出しました。
なんとか通過することができたのですが、二次予選に進めるはずもありません。でも僕としては出場できたというだけで今回は満足でした。なので特に悔いることもありません。お気づきでしょうか。話すことがなくなりました。ほんとにただこれだけなんですよ。これ以外なんの裏話もないんですよ。ということでまとめに行きます。

まとめ

ネタ動画は撮り溜めて置くことが1番です。何かあってもそのネタ動画でエントリーできます。特に2分。これは大事だと思いますね。

ほんとに言うことがなくなりました。終わります。

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