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クリスマスコンサート2023

クリスマスコンサートがとうとう終わりました。
今回はいろいろあったけど、いざ始まってみると、とてもたのしい時間でした。

準備の段階で、たくさんの保護者やスタッフのみなさんが、動いてくださいました。心から感謝です。

今回のテーマは、つながり。
あら揺る場面でつながりを魅せていきたいと思っていました。

まずは、手をつないで歌うこと。
コロナではできないことでした。
「線路は続くよどこまでも」や「わたしはリンゴ」「アンパンマンのマーチ」でそれをやりました。
こどもたち、手をつないでいるだけで、うれしそうでした。

わたしはリンゴ!大好きな歌です。

手拍子や手遊びで、会場のお客さんとつながりました。
「クリスマスソング」や「アラムサムサム」でそれをやりました。
たくさんの人がやってくれました。会場のみなさんとつながれました。

たくさんの手拍子や振付を、会場のお客さんとともに

 保育園の小さな子どもたちとつながりました。
 ゲストでやってきた子どもたち。この日のつながりが宝ものになればいいなあ。小さな子供達とのリハーサルの様子。しっかり練習してくれて、バッチリでした。

振付、とっても上手でした。

そのあたたかいつながりのパワーで、あらそいがどこかへふっとんでいきますように。そんな願いを込めて、会場のみなさんと一緒に世界に向けて、「あ~~ん、パンチ!」
みんなの未来が、あたたかくやさしい世界になりますように。

いやなこと、飛んでけ~!

さいごは、このつながりに感謝し、ホールでお見送りをしました。団員に声をかけてくれるたくさんの人。これも、つながりを感じるうれしい時間でした。

世の中は、いろんなことがあります。でも、ハピメロは、あたたかいつながりを大切にしたい。
あらためて、そんなことを強く思いました。

たくさんのあたたかいつながりに感謝します。

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