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全国花のまちづくり小松大会オープニング出演

今日は、全国花のまちづくり小松大会のオープニングに出演しました。

小松のキャラ、カブッキーと共に

 予想していたより少ない人数での出演となりました。しかし、
「ピンチはチャンス!」「今できることをやる」
これを合言葉に、乗り切りました。子どもたち、本当によくがんばりました。

 演奏を終えた後、僕の近所の人が偶然いて、こんな声をかけてくれました。「初めてみたけど、すごく良かった」

 僕は、合唱を通して、未来に生きる力をつけてもらいたいと、常に思っています。今日は、想定外のピンチの状況の中、今いる子どもたちで、乗り切りました。

たくさんの方が、手拍子などの応援をしてくださいました。中には、泣いてらっしゃる方もいたそうです。
そんな感動を作った子どもたち。とても貴重な体験ができたように思います。そして、この体験は未来に生きてくるものと思っています。

 花はしあわせの象徴。子どもたちは、歌声で会場にしあわせの花を咲かせました。小松からしあわせの花が、能登へ。そして世界へと広がるといいな・・・。

 そんなステキなことをした子どもたちのことを、誇りに思います。そして、そんな子供達を育ててくださった保護者のみなさんや会場の皆さんに心から感謝します。

 ありがとうございました。

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