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【カバー曲】白色蜉蝣( Aimer )

かつて東北へボランティアでご一緒したお知り合いが、まだ50歳くらいなのに他界してしまい、しばらく凹んでおりました。
自分を後回しにしても他人を助ける人だったので、自らの体や心をすり減らしてしまったのでしょうか・・・

人の心には、救いや慰めも必要です。それは自然の景色だったり、人とのつながりだったり、映画や文学などの作品や、ゲームなどの娯楽だったりもするでしょう。
私の場合、歌や音楽を聴くことも心の栄養になります。

ふと耳に流れてきた、Aimer さんの「白色蜉蝣」という曲が、心にしみてきます。スマホに入れて何度も聴きました。
さらに自分の体を通して歌ってみると、文学作品やお経を書き写しているような味わいがあります。。


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