私がキャリコンサロンに入ったわけ
【キャリコンサロン編集部】#2
こんにちは。キャリアコンサルタント こっさんです。
自分の可能性を信じ、自分らしく選択をしてゆく人々を増やしたい・応援したいと思い、本業及び複業にてキャリアコンサルタントとして活動しています
先日より、「キャリコンサロン編集部マガジン」というnoteマガジンの投稿チャレンジ中です!
今回のテーマは「私がキャリコンサロンにはいったわけ」です
※キャリコンサロンの説明はこちら↓↓↓
国家資格キャリアコンサルタントが、スキルを磨き、学び合うコミュニティです
●キャリコンサロンに入った時期
私がキャリコンサロンに入会したのは、2020年9月。
2020年9月の状況と言えば・・・
・コロナで在宅勤務となり半年が経過し、
成長実感や他社とのつながりが希薄になっていた頃
・転職後1年が経過していて、
業務及び自身のスキルに課題感を抱くようになっていた頃
そんなことが重なり、モヤモヤ閉塞感を感じていたのだと思います。
●過去を振り返ると・・・
私自身、過去を振り返ると、
モヤモヤしていた状況から、大きく道が開けた時は、
とにかく動いて、色々な所から情報を集めて
インプットしまくった時!
15年前、キャリコンが国家資格になっていない時代、
産業カウンセラーとキャリア・コンサルタント
(※産業カウセンラー協会の資格)を取得。
ITエンジニアからカウンセラーへ、大きくキャリアが変わった時でした。
●キャリコンサロンとの出会い
コロナになってから、グロービズ経営大学院の科目を一部受講してみたり、
早稲田大学が展開している社会人教育プログラムに参加してみたり、
手当たり次第に、インプットを繰り返していました。
そんな時、キャリコンサロンに出会いました!
ビジョンが、私のど真ん中に刺さりました(笑)
「キャリコンサロン」とは、
国家資格キャリアコンサルタントとしての技量を高めることはもちろん、
実際にキャリア業務を行いながら、一人ひとりが強みを磨きつつ
学び合うコミュニティです。
全国に同じ想いを持つキャリアコンサルタントの仲間を増やしながら、
世の中への貢献を目指します。
色々な研修を受けるのも良いけど
・切磋琢磨できる仲間がいること
・その仲間と、常にどうしたらより価値があるキャリコンになれるか?
を考えられる環境にいたい
というのを実践したかったんだな、ということに気付きました。
ということで、迷わず入会(笑)
●キャリコンサロンへの思い
今の私の仕事は、HRTechスタートアップ企業内にて
社員の方からキャリア相談を受けさせていただいています。
業務内容は多岐に渡り、
人事・労務、部門人事と連携するものもあれば、
研修っぽいこともすることもあれば、
個別に面談をするものもあります。
・キャリコンって何をする人?
・何をもって評価される人?
というのを定義して、アピールしないといけない環境です。
(※ここは引き続き模索中です)
上記を考えつつ、キャリコンとして+αの強みを身に着けてゆきたい
という「覚悟」で、キャリコンサロンに入会したんだな、と思っています!
●最後に・・・
本日もお読みいただきありがとうございました。
ご興味お持ちいただけましたら、
キャリコンサロン説明会(無料)へぜひお越しくださいませ!
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