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赤ちゃんはママを幸せにするために地球に来たよ♡

はじめまして、yukaです。このことを無性にお伝えたくて、
notoをはじめました。

私の子どもは、あっという間に20歳。2023年1月に成人式を迎えます。(*^^*)
ホント、あっという間だったな~

子どもが小さくて、バタバタしているときに
「あっという間に大きくなるんだから、いっぱい抱っこしてあげたらいいやん」と言われたことを思い出す。

今になって、抱っこもできないし(笑)重たいし。
イヤイヤ…向こうから拒否られるわ。

こんな大きくなってから、聞いた初めての話。
「赤ちゃんはママを幸せにするために生まれてきたんだよ」
涙が自然とあふれてきて・・・こんな幸せなことがあるんだね。

ママ。今辛くても、わかるときが来るよ。
大丈夫!私、あなたの応援団になった気持ちでここにいます(*^^*)

赤ちゃんはどうやってママを選んだの?


赤ちゃんは宇宙に一番近い存在。
ふわふわと浮いた状態で、ママを探し始めます。
地球人は肉体を持っているので、肉体がないって不思議ですが…
そんな感じなのか?ぐらいで聞いてください。

「どのママがいいかな?」
赤ちゃ募集中のママの中から探すそうです。
ママの許可がないとお腹に入れないので。

「決めた!このママを幸せにするぞ~!」
「ママのおなかに入ってもいいですか?」
「いいよ」

と、なってお腹にやどります。
滑り台みたいに降りてくる。って体内記憶がある子どもたちは言います。
つまり、ママの許可も必要なんですね。
だって、10ヶ月間もの間、体を使って命を使って無償の愛で
赤ちゃんの体を作るんだから。

そして、ある年齢に達するまで、ママを幸せにする。
ある年齢になったら、次は自分を幸せにするために人生を楽しむそうです。

こんな話。もっと早く聞きたかった!
多くのママは、自分より子どもを優先して疲れることも。
私もそうでした。
そら、無償の愛で育ててるんですもんね(本能的に)

赤ちゃんも、ママに幸せになって欲しい!と思って、そこにいます。

保育士時代に
「ママが笑っていれば子どもは育ちますよ」
と、良くお伝えしていた事を思い出しました。

泣きたいときは、泣けばいいし
頭痛いときは、頭痛いと言って横になったらいい
イヤイヤ期に嫌気が差したら、ママもイヤ!って言ったらいい

我慢をやめたら、楽になって笑えることも。
赤ちゃんはママを幸せにするために生まれていたんだから…
ママの本音は理解できます。
だから、無理せず、二人三脚で毎日を楽しんでね♡


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