光の見えない気の毒な人への愛は祈り
人生の中では、霊的なものを否定する人もいます
人生の真理を説くのに否定する、気の毒な人、せっかくの宝石の光を拒絶するのだから
そんな方へも祈りは必要
「光が見えるようになりますように」と
本人には伝わらずともその人の守護霊には伝わるので
いつか気がつく時があるかもしれません
その時その人は光の方向に進む事になります
それこそ光が奉仕の心、皆が幸せの方向に進めることが一番の奉仕
自分を最後にする考えがあると誰にでも祈りはできる
祈りは最大の奉仕、何もできなくとも祈りはできる
毎日
感謝と奉仕と反省の実践で生きる
これこそが人生の真理の生き方そのもの
「アメニモマケズ」宮沢賢治の生き方
魂の進化に最適な生き方
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