量子力学を学び実践してみる_1
引き寄せの法則を学びつつ、実践するうちに、量子力学と出会いました。
最初に読んだ本は、
村松大輔さんの『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』です。
いい気分でいよう!
いい波動を出そう!
ということを心がけているけれど、
どうやったら、その気分や波動を維持できるのかしら?
という疑問や
いい気分のまま、今この目の前のことに、どうやったら集中できるのか?
という疑問がありました。
そのひとつの答えを、量子力学的な視点が教えてくれたように思います。
「波動」をフォトンというものとしてとらえイメージしてみると、
全部がクリアになりました。
波動のパワーをイメージをしやすいのです。
以前、YouTubeで「波動が高い人は、その人から光が出ているように明るく見える」と説明されている動画を見ました。
いったいどういうこと?と思っていましたが、
フォトン=光=波動 と考えればすべてがクリアになります。
そういえば昨日、朝からすごくいい気分で、仕事にでかけたら
同僚から「今日、なんか全体が明るいね」って言われました。
すっごくうれしかったし、こういうことなのね!と実感しました。
自分自身で波動を高めることができて、集中したり、音楽を聴いたり、祈ったりすることで、それをさらに高めたりよい波動にすることができる、
そして、現実創造へとつながる。
今、その事実を信じることができるようになってきました。
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