《主婦が育てる街》嘘がない街への関わり方!
\\やっていることを地域課題や社会問題に繋げたら、こんなことになる//
まちMarchプロジェクトは、
街の小さな公園を活用して地域を再生していくプロジェクトである。
「自分の街を自分で楽しく!」を合言葉に誰でもが関われる場を作っている。
これは、地域の公園を使うと言うことで、単純に公園が荒れない、人がいる公園になれば防犯的にもいい、
公園が使われることから地域の価値が高まっていく可能性もある。
誰でもが関われると言うところからは、地域の人を孤立させない、
子供と大人を繋げ、地域全体で子育てをするきっかけになる。
イベントに参加し、顔見知りになっていくことで、安心安全な街になる。
街に新しい賑わいを創出する。
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シェアアトリエふわいえでは、
子育て中、家に篭り外とのコミュニケーションをとってこなかった女性たちの新たに繋がる場を作っている。
・孤立を防ぎ、地域と繋がる後押しをする。
・自分の好きを見つけて活き活きと暮らすお手伝いをする。
・主婦や女性のやってみたいを後押しすることで、自信と肯定感を高めるお手伝いをする。
・自分を知ることで、家庭や地域に影響し、周りも幸せになる。
・ウェルビーイングな日々を送れる。
と、こんなことになるのかなぁ。🤔
やってきてみて手応えを感じるところだけを書いているから、実際にそうなんであろう。
嘘はつかない!
ただ、これを全面に打ち出して、
「私たちはこんないいことをしています!」
「こんなに考えています!」
「問題や課題に取り組んでいます!」
って、声高らかに発信する事は、
嘘をついているように思えるんだよねー!!
だって、毎回、手探りで、
自分の仮説は合っているのか?というものもあれば、
やってみて、ああ、なるほどこういう良いことが起こるのか💡と発見することもある。
実験の繰り返しなんだもん。
《好きしか勝たん!》をモットーに、
ただただ、やってみたいなぁ。
こんなことしたら面白いだろうなぁ。
志津が好きだから表現してみよう。とか、この人に言われたら全力でやるしかないよね!とか、
そんなもんの繰り返しでここまでやってきた。
だから、地域のためにこんな良いことしています!と言うことが嘘のような気がする。
好きなことをしていたら、地域の役に立っていたというのが本当なんじゃないか。
企業や市だったら、地域のためにということが先に必要だろうけど、
その辺の主婦がやることなんだから、
こうじゃなきゃ続かない。
逆を返せば、この規模なら誰でもが
街で何かうねりを起こせるということになる。
無理なく仲間を集め、無理なく広げ、
無理なく運営していけると思う。
そして、何より楽しい!
小さなうねりを起こす人が街のあちらこちらに増え始めたら、そのうねりは大きなものとなるだろうな。
大きなことを!成功あるのみ!
マネタイズだ!ぶち上げていく!
なんてことより、
少しづつ地域の人と繋がっていく、
巻き込んでいく、
共感する人を増やしていく、
認知してもらう、言葉を交わす、
挨拶をする、一緒に遊ぶ、笑う、食べる、、、
そんな些細なことの積み重ねが
本当の暮らしの延長で、本当に心豊かな暮らしを作るんだと確信している。
まだまだこの考えは伝わらないんだよなー!!
何が好きで、どんな暮らしを大切にしたいか、それは人それぞれだから、
伝わる人にだけ伝わっていけばいいか😎✨
叩かれても、上から言われても、
引き続き、ゆっくりじっくりと、
まちMarchプロジェクトやシェアアトリエふわいえで好きしか勝たん!でどこまでいけるか実験を続けていく!
そして、好きしか勝たん!を理解し合える人たちと出会えることも楽しみにしている!
好きを好きと言い、
楽しいを楽しむ!これだなー!
まちMarchプロジェクト
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