GAAD Japan 2024 〜 わたしたちのアクセシビリティ改善のはじめかた

毎年5月の第3木曜日は、GAAD(Global Accessibility Awareness Day)の日。世界各地で「アクセシビリティ」を考える一日、ということでGADD Japan 2024に参加しました!

続いて株式会社MG-DX フロントエンドエンジニア 小林莉華さんのLT。
アクセシビリティ初心者がチーム内でどのように改善を始めたのかについての事例のお話。

  • チェックツールを活用して、機械検出の問題から改善していく

    • 機械チェックの結果から新たな知識をつけられる

    • エラーチェック数などが定量値となり改善指標ができる

  • 技術者だけではなく営業サイドの関心も高かった

    • ユーザー視点でサービスをより良くしていく活動の一つである

    • サービスの強みを増やせる


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