人生を変えてくれた本
人生を変えてくれた大切な本3冊。
どの本も、壁にぶつかり落ち込んでいた頃、今から18年くらい前に出会いました。
「変な人が書いた驚くほどツイてる話」
斎藤一人さん著
「生きがいの創造」
飯田史彦さん著
「世界で一番自分を愛して」
中野裕弓さん著
特に、「変な人の書いた驚くほどツイてる話」と「生きがいの創造」は読んだ時に、魂が揺さぶられる感覚がありました。
心に稲妻が走るような衝撃、自分の中からハラハラと何かが剥がれおちていくような感覚を、今でも覚えています。
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