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「マスクを必要とする人に、届け!〈マスクプロジェクト〉」1人10枚・計500名・東日本

この度、マスクを必要とする日本全国の方々に、1人につき10枚のマスクをお届けするプロジェクトを行います!
マスクは全部で5000枚です。
※送料(120円)のみ皆様にご負担いただきます。

申込フォームよりご入力ください。

この記事では、本プロジェクトについて、想いなどを書きました。
もしよろしければ、最後までご覧ください!



【背景】MIJW-水戸発夢を叶えるプロジェクトのメンバーとして参画させていただきます!

現在、わたしは、『一般社団法人MIJW-水戸発夢を叶えるプロジェクト(以下、MIJW)』のSocial Business Challenge(以下、SBC)の一期生として活動させていただいております。

今回、この会社の社会貢献活動の一貫として、マスク5000枚の配布を担当させていただくことになりました。

マスクを必要とする日本全国の方に届けたい!

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依然として、マスクが必要なのに入手できずない、使い回している人がいます。すでに茨城県を中心に18万枚以上のマスクを配布しており、こんな声が寄せられています👇

「学校は臨時休校ですが、教員は出勤をしなければなりません。また、家庭訪問や児童の学校預かりがあるので、マスクを着用必須です。マスクは自分で用意しなければならないのですが、勤務中にネット注文も買いに行くこともできず手持ちのマスクはどんどん減るばかりです。」

「マスクが足りなく2日間同じマスクを使用し、その後煮沸消毒して乾かして使用する。また2日間使用したら破棄するの繰り返し。総合病院で働いているため感染に不安を抱えながら感染症の患者の対応をしている。」

県庁と市役所の配給先は医療機関(医師会・薬剤師会・歯科医師会)までで、必要な場所かどうかにかかわらず会員に均等割りされてしまうため、医療関係者ですら本当に困っている皆様の手に届かないのが現状です。

また、その他にも、飲食関係や介護施設、金融機関等で働く方、そして主婦の方等、様々な人にマスクが足りておらず、不衛生な状態で使用し続ける現状が続いています。

先日、スーパーに買い出しに行った際に、ゴミ収集をしてくれる方々がマスクをしておりませんでした。まさに、ウイルスの感染の可能性があるゴミの処理を行う方々にマスクが行き届いていないということです。

なぜマスクを入手できたか

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MIJWが、これまで発展途上国支援などの実績があり、社会貢献目的ということで特別に海外で活躍されている仲間からマスクを融通していただけたとのことです。

MIJWの代表理事は中井川さん。
大学時代のミャンマーでの活動時からご縁があり、クラウドファンディングでご支援くださったり、報告会や懇親会にご出席くださるなど、大変お世話になりました。

マスクをより多くの人に、必要なタイミングでお届けできるよう、参加させていただくことにしました。

【申込方法】マスクが必要な方は、フォームに情報を入力いただくだけ!

マスクが必要な方は、申込フォームに情報を入力ください。

必要な人に迅速に届けられるようにするため、「なぜ必要で、入手できないか」等も記入いただいています。(5分で完了します◎)

【支払方法】Paypayにて送料のみお支払いいただきます。

今回マスク代やその他諸経費は、MIJWで負担させていただいておりますが、皆様には送料のみお支払いいただきます。

そのため、マスク配布対象者となられた方に、メールにてその旨とPaypayでのお支払いのご案内をさせていただきます。

Paypayは、無料でアプリダウロード・チャージ・送金が可能です。詳細の手順(ダウンロード・チャージ・送金)については、当選メールにて操作手順をご説明します。

告知のご協力いただければ幸いです!

ご両親、ご兄弟、ご親族、お知り合いで「対象者」に該当するお知り合いがいらっしゃいましたら、是非このプロジェクトを教えていただければ幸いです。

今回はオンラインでの決済という形をとっており、お手数おかけしてしまうこと予めお詫び申し上げます。
ネット申込や決済に不慣れな方にも、よろしければお手伝いいただけると有り難いです!



〜プロジェクトの活動の様子や、マスクの数等の情報は下記からご覧いただけます〜

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申込はこちらからも可能です👇


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