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ほんとは正解なんてないよね

こんばんは。
ゼロチャレ社長、帆足です。
天ぷらつくったら、嫁に「似てる」って言われて褒められたのか貶されたのかわからず細い目でじっと眺めてました。

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今日はめちゃくちゃ久しぶりの投稿なんですが、
『正解・不正解と!2つの選択肢なはずないよね』
っというテーマで最近心に刺さる考え方を聞いたので解釈して、見てくれる皆んなに伝えるよー。
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早速本題ですが、私は新たな人と出会うときに『時間は有限』と言う理由から万人に好かれることを一つも考えていません。

その判断基準は、
・優しいかどうか
という事で全て判断できると思っていました。

しかし、最近聞いた素敵な話の中に「多様性とは2択くらいで判断できないよ。」という話があって。

僕たちは子供の頃から『誰かに認めてもらわなければいけない』という環境に洗脳されていたんだと考えるきっかけとなりました。
小学校の時は、先生1人に対して30人程度の僕たちが、テストや行動で良い点を取ることを目指すように仕向けられ、まんまと競い合ってましたよね。
あれは、まさに世の構図です。

先生1人が30人の正解なはずないじゃないですか!

子供たち1人1人が正解は決める環境こそ、自然ではないかなぁと感じております。

つまりは、その競争しなさないよ!と言う洗脳の元で、私は「優しい」という判断基準で比較しているんですね。

もはや、そんな判断基準すらいらないものと最近思うようにしました!

理由がなければ行動しては行けない!

と皆さん思っていませんか?
その理由は誰向けの理由ですか?
自分でやりたいと思ったら好きにやればいいんです!

人の目線からの解放が!
幸せand世界が良くなることだと私は思ってます!

自分を信じる!
あなたは唯一無二の最高の存在です!
誰と比べる必要もありません!

感銘を受けた素敵なYouTube動画アップしときます。この人の全て勉強になりますので、是非みてねー!ナマステ

https://youtu.be/S7yDn9LANE8

美容と健康ショップ代表 帆足

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