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身体が疲れると心も疲れる

身体と心は繋がっている。

昼夜逆転をしている私は、昼間の仕事に徹夜で行ってドロドロで帰ってきた。(眠れなかった)

食欲はない。おにぎり一個食べた。
美味しいと感じたけど、その後、寝たくても眠れない時間を過ごしながら夢の中へ消えた。

友人達はこの自粛期間をenjoyしている。
私は仕事だと言って混ざらない。(事実)
自分で選んだ選択肢なのに、SNSに上がる彼女達の楽しそうな様子(勿論オンライン)を見て、参加できない孤独感をひとさじ感じた。
まぁでもきっと混ざらない。育児の愚痴と仕事の愚痴を聞く余力を持ち合わせていない。

身体の疲労は心を蝕み、誰かに対して笑顔で接することや、そもそも接しようという気力を奪う。

最近刺々しい。痛い。自分に刺さる。

何が寂しくて何が悲しくて何が不満なのか、自分でも分からなくなることがある。疲れている。

虚しさはいったいどこから来るのか。
いつまで経っても空虚感はきっと拭きれない。
こうして身体が疲れ果てるといつも襲って来る。そうして私の心を食べ尽くす。

昨日より重い気怠さを持って私は今日も仕事へ向かう。

朝ごはんはご機嫌になれるものを手に入れよう。
ファミマの「杏仁豆腐は飲み物です」帰ってくるのをお待ちしております。



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