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死ぬまでに行ってみたい


不思議なもので行ってみたいと思っていた
場所の写真をカメラロールに残す癖が
あるのですが、全部とは言いませんが
8割は行ってるんですよ。
いつのまにか叶ってました!!

2014年のカメラロールに残ってた
この写真

いつか行ってみたいと思ってた夢が叶った2023年

自分がカメラロールに残してたことすら忘れてました。
まぁ10年も前なんで…当然。

ふと、年末に写真の整理してたら出てきて
ビックリ‼️
わたし10年前にこの場所知ってたんだ!!
行きたいと思ってたんだ!!笑笑

2023年行くことできました。
てか、なんで今まで行かなかったんだろう?
ってくらいあっけなく行けて、そんなものです。

世界に🌍広げたら、行きたいところなんて
キリがないくらいあるので、まずは、日本で🗾

47都道府県を制覇したいとゆーのもあります。
国内は、結構行ってますが、
東北地方は、宮城県(仙台)しか行ったことが
ありません。

北海道や東北で、雪を見てみたいなー❄️☃️

さて、行ってみたいところ

【鹿児島県:与論島】百合ヶ浜

百合ケ浜

鹿児島県最南端の島にして、沖縄の最北端からわずか22㎞の所にある与論島。そこには地上の楽園と言っても過言ではない絶景「百合ヶ浜」が存在します。

与論島の大金久海岸の沖合1.5㎞の地点に、春から夏にかけての大潮の時期の干潮時にのみ現れる砂州が、百合ヶ浜の正体だそうです。自然現象のため、日によって現れる時間・位置・大きさなどすべて異なるそうです。

グラスボートで百合ヶ浜へと渡ると、そこはエメラルドグリーンの海に囲まれた絶景の真っただ中。
砂州の砂は白く、風によってできた風紋を見られることもあるそうで、そこに打ち寄せる波の色は風紋によって青いグラデーションとなり、他のどのビーチでも見ることのできない浜辺を演出してくれるとか。


写真からも海の透明度が高いことにも驚かされます。海中を泳ぐ魚たちや、運が良ければウミガメ🐢を見ることもできるそうで、絶対みたい!!

砂浜には星の形をした砂が混じっているそうです小学生の頃、お土産に星の砂をいただき『宝物』にしていた自分の姿が蘇ってきました。

次にこちらは白川郷。


【岐阜県大野郡:白川郷】

白川郷


1995年に世界遺産に登録された「白川郷」。
山の間の少しだけ開けた土地に、合掌造りの建物が点在していて
日本の原風景を思わせる美しさは実際に見てみたい。写真では伝わらない感動があると思う。

【調べた情報】

岐阜県大野郡白川村の荻町地区に、大小百棟余りの合掌造りが数多く残り、今でもそこで人々の生活が営まれている集落で

建物や景観だけではなく、地域に根付く住民同士の相互扶助の営みが高い評価を受けたと言われています。
人々が助け合って生きているんですね。

日本の原風景である農村文化・生活・暮らしを深く感じることができる「日本の故郷」のような
今、私たちが忘れかけてる『何か』を見つけてみたい気がします。

お金でも、パソコンでも、iPhoneでも、便利さおしゃれさ、速さ、作られた流行や美しさではなくて、
目に見えない本当の美しさを感じたい。


わたしは、知りたい!見たい!という欲求から、
『行ってみたい』というエネルギーに変わってる気がする。

その人のエネルギーの強さが現実を創る



わたし的なスピリチュアルな言葉で言うと、
生まれてくる場所も、住んでる場所も、好きなことも、何を五感で捉えるかも、全ての人が違っています。

私から言わせると、
何を推し進めたいのか知りませんが
多様性なんて言葉いらないのです。
だって、みんな違うから。
それが当たり前だから。

(↑この意味の真意がわかってくれる人いたら
あなたは仲間です)

魂の経験(前世)がやはり、今の自分に強く反映されていると思いますし、その中で、いかに、この現実世界を生きていくか。

ある程度プログラミングされた中で、どうストーリーを作り展開していくかは、主人公である、
私たちひとりひとりの腕の見せどころ
だと思うのです。

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