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大リストラ時代【竹花貴騎UR-Uオンラインスクール】


竹花貴騎(UR-Uオンラインスクール)
week2のアウトプットをしていきます!

今回のテーマは
過去3倍大リストラ時代(黒字リストラ)についてです。
タイトルだけで、なんかヤバイ雰囲気ありますねww

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会社員の方、大手に入って会社員で本当に安定と言えますか?
悪いとは思っていません。ただ日本の現状を知るべきだと思います。

大体の人達は近い将来、大胆に伝えるとホームレスになってしまうそうです。
現にコロナショックでホームレスになった人もいますニュースでもやっていました。

もし、国や企業が自分たちの生活を支えられないとなったらこの国はどうなると思いますか?そう、路上に彷徨う生活が来ます。
だが、この国はそれがないと思っているんですよね。皆さんは考えたことはありますか?

昭和の古い考えは今の時代に通用しません。いつまでもレールに乗った人生になってはいけません。自分で考え行動し個人の力を強くする時代なんです!!もちろん大手の会社を悪いとは言いません。

まずは、日本の現状を学んでいきましょう!!


▪️老後3000万問題

麻生さんも言っていました。

2017年に老後の生活は
「夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ20~30年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1,300万円~2,000万円になる。この金額はあくまで平均の不足額から導きだしたものであり、不足額は各々の収入・支出の状況やライフスタイル等によって大きく異なる。」

このことが明らかになっていることに気づいていますか?

しかも結婚して、子供を産み、家を買いそして親の面倒を見る。3000万円を預金できますか?

どう考えても今の給料では無理ですよね?なぜそれに気づかない?
なぜ学ぼうとしない?

それに気づいただけであなたは素晴らしいです。

▪️高齢化社会の影響

皆さんは何歳から高齢者だと思いますか?

簡単ですよね、答えは65歳です。

皆さん知っていると思います。さらに現在日本は高齢化社会ひいては超高齢化社会になっているということも知っていると思います。

ただ、その高齢化社会が皆さんやこの社会にどう影響してくるかを知っていますか?まず前提として、皆さんは年金がどこから来ているか知っていますか?

もちろん、皆さんが頑張って働いた給料から引いた税金からですよね。1962年頃の日本は6人で一人の高齢者を養っていました。

2012年頃の日本は3人で一人の高齢者を養っていました。少し…キツくなってきたかな。さらに皆さんにも訪れる2050年頃、どうなっていると思いますか?一人で一人の高齢者を養わないといけません。皆さんに対する税金の負担もますます増えてくるでしょう。さらにもう一つ問題があります。それが高齢化社会による消費の減少です。高齢者が家を買いますか?

車を買いますか?答えは否、買いません。それによって日本の消費が下がっていきます。すると、経営者はどういう行動に出ると思いますか?それは海外展開です。それが日本という市場の落ち込みに拍車をかけるが如くますます落ち込みます。


▪️終身雇用が「崩壊した」と言われる理由


2019年4月、経団連の中西宏明会長は「企業が終身雇用を続けていくのは難しい」と言及し、今後の雇用の在り方を見直す方針を示しています。また、2019年5月に、トヨタ自動車の豊田章男社長が「終身雇用の維持は難しい」と発言したことも
社会に大きなインパクトを与えました。経済界のリーダーによるこれらの発言のように、近年「終身雇用の崩壊」について語られる局面が増えています。
約日本の50%の企業は終身雇用制ですが、その半数は終身雇用はないのです。
終身雇用はなくなりはしないと思いますが、徐々に減っていく光景ではあるでしょう。

▪️救世主【外国人】


皆さんは外国人の日本における立場についてどうお考えですか?
「確かに最近外国人のアルバイト増えてきたよね」とか思っていませんか?

もう既に外国人はコンビニ〜重要ポストまで日本企業の至る所に存在します。

実はこの状態、経営者からするととても良いことです。というのも、外国人は安くて、一生懸命だからです。その一つの例として、「誰かあそこのヘルプ行ってくれない?」
と言うと大体外国人が手を上げます。

それに比べて日本人は高いし、
「ハラスメントだ、ワークライフバランスが」などばかりなので、経営者からすると「じゃあ外国人で良いじゃん」というふうになります。


失われた30年


皆さんTVでも良く耳にした言葉だと思います。このことを深く考えたことはありますか?日本人は「失われた30年」の本質をわかってないです。バブル崩壊の原因を作った自民党がいまだに日本の政治を牛耳っていて、バブルが崩壊した原因やその責任を問われぬまま時間が過ぎていったのです。

日本においてバブル経済崩壊後の1990年代初頭からの「失われた20年」を経て、高度経済成長期(好景気時の経済成長率が約10%以上)や安定成長期(好景気時の経済成長率が約5%以上)の頃のような経済成長率・景気拡大(完全なデフレ脱却)が起こらない場合、「失われた30年」になってしまう可能性もあるという声もあり、2016年の時点で既にそうなってしまったと述べている者もいる。

日本人の給料は下がり続けている、上がっていると思うのは勘違いです。日本は1970年代のオイルショック後にスタグフレーションになっています。
スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のことをいいます。この名称は、景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」と「インフレーション(Iinflation)」を組み合わせた合成語です。
皆さん仕事で沢山苦労をしてるのに何故こんなに給料が安いと疑問になったことはありますか?

今回は以上になります。

危機感を感じた方は一緒にUR-U(ユアユニ)で学び狂いましょう!!

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まとめ

現在の日本においてリストラは大きな社会問題となっていますが、日本中の企業が生き残りと存亡をかけ、リストラするしかない状況に陥っています。これからの日本においてリストラされないため、リストラされたとしても生きていけるように。個人で稼ぐ力が今まで以上に必要になっています。
今では、SNSや数多くの副業があり、起業自体のハードルも昔に比べてかなり低くなっています。
ぜひあなたも自分だけの唯一無二のスキルをつけてこれからの将来のために起業しませんか?

株式会社MDSではたった「3タップ」で起業をコンセプトに誰もが簡単に起業できるシステムになっています。私はこれまで数多くの副業を行ってきましたが、すべて失敗に終わり起業を諦めていましたが、MDSに出会いMDSで起業し、今では起業家としてパソコン1台で自由な時間を使えるようになりました。MDSはそれほど簡単に起業ができるという事です。
この先どうなっていくかわからない日本は下りエスカレーターに乗っているようなものです。今こそ起業し、自分の明るい未来のためにぼくたちと一緒に頑張っていきませんか?

私たちの未来は私たちの手で明るく可能性に溢れたものにしていきましょう♪

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