個人解釈(🐺)

トプレは🐺を甘く見過ぎているのではないかと度々思って。ヘカトンケイルの腹の中での暴走の件、🐺には贖罪しようという反省の意は十分だったのだから、敵意が無いのであれば拘束させろ、という趣旨を話せば可能だったと思うんです。拘束とまで言わずとも、別部屋に隔離程度はしても良かったのではないかと。🐺に縛りを設けることで力を振るわれる恐れがあると言えど、それが🐺の意であれば、🐺が高圧的な態度を取れば良い話で、トプレでは☀の意思であるという認識はされているのだろうなと。何処まで☀が🐺に関連付けた行動をするのかは未知数だから、自由にさせた、と考えるのが普通かもしれないです。そもそも☀の存在をトプレのどの役職までの人間が知っているかが疑問だらけなのですが。脅されては仕方がない、殺されるかもしれない、そんな爆弾を野放しにしておくだろうかという疑問があって…。少なくとも、身体の主導権はまだ🐺が握っているもので、🐺なら殺害する心配は無い、と解釈しての選択でないと不自然だよな、と。船の中を自由に移動できたわけでしょう？船で月迄行くという一目的の為なら整備士等はともかく、混血児は不要であり邪魔なのだから殺害する選択があってもおかしくないだろうと。その選択を🐺はする人物では無い、と判断したんだよね…。そもそもの🐺の見解が甘々な気もするし、☀について組織内で何処迄しれているのか教えてください…。見落としてたり、解釈違いだったらごめん!!

_______________________________________
追記(第4章9話視聴後)
そもそもトッププレデターの船に🐺を隔離できるようなスペースがあるのかという点も気になっていたのですが、船に牢屋整備されてたんですね。大型のシェルター等ではなくて、簡素なものには見えますが。適当な見張りをつけて🐺を収容する可能性が全く無いわけではないと…。理由は前述のとおりです。