タカラ製 鋼鉄ジーグレビュー!
お疲れ様です。今回は前回修理したマグネモシリーズの鋼鉄ジーグをレビューしようと思います。
前回がかなり内容豊富だったので今回は薄いですがお許しください。
それでは早速!
はい。各関節がマグネット出てきているのをどう表そうか工夫した結果コマドリにたどり着きました。
この玩具は作中と同じく、関節がマグネットでできており、付けたり外したり出来るようになっております!
そして何と言っても可動が超優秀!
肘、膝が曲がるのはもちろん、マグネットの部分が球体なので今で言うボールジョイント稼働ができます。
なので脚が広がりますし、首をひけるので立ち姿が決まりますよ!
そして磁力でくっついているので関節が緩む心配もなし、折れる心配もなし。素晴らしい技術力ですね!
その可動域を活かすと、こんな感じで走るシーンも再現できちゃいます。
そして腹部にスピンストームをつけることもできちゃうんです。
(このパーツはオリジナルとは違うみたいですが、全オーナー様が譲ってくださりました。しっかり飛ぶので問題なしです!)
赤い丸で囲っている部分が発射レバーとなっております。
こんな感じで飛ばせます。自分で作ったパンチも上手いこと飛んでくれました。
かなりの飛距離飛ぶことができて、威力は強すぎず、弱すぎずといったところです。
それでは最後に私のnoteでは初めてのサイズ比較です。
大体14cm前後ですね。最近のソフビだとムービーモンスターシリーズくらいです。
と、いうことで今回は以上になります。ね、内容が薄かったでしょう?
変形合体ロボなら変形〜ロケットパンチまで工程があるんですけど、こう言うロボットになるとミサイル、可動域くらいしかないんです。
前のマジンガーZの時はパッケージ紹介で盛れましたけどね😂
鋼鉄ジーグはその他の付属品(今回の本は欠品しています)だったり、「パーンサロイド」と言う合体用の馬があったり来るんで、ゆっくり集めていきたいですね。
また、現在でもかなり安価で入手出来たり、復刻版も販売されているので、気になった方は是非一度手にしてみてくださいね。
それでは今回はこの辺りで!さよなら〜👋
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