5カ月連続のためだけに書くnote

みなさま、おはようございます。
薄いお笑いファンが薄くお笑いを書き散らす場所へようこそ。

新年度が始まって、もう20日ほど経ちましたね…。
早すぎないですか？
年齢を重ねるほど、1年が短く感じる現象、怖すぎません…？
10歳にとっての1年間って、10分の１だから、0.1だけど
20歳にとっての1年間って、20分の１だから0.05でどんどん小さくなってますよね。
てことは、10歳の頃の1日を24時間たっぷりと味わっていたと仮定して、先ほどの比を基にして考えると、24×0.5=12（時間）てことですよね。
極端に考えたんですけど…、こう考えたら怖すぎません？
過ごしてる時間的には同じですけど、時間の感覚が着々と短くなっていってるんですね…。

時間を大切にお笑いを楽しもう！！そう決意いたしました。

2カ月くらい前ですね、教育実習もあるからPCと学校のテレビを繋げられるようにHDMIの接続機器でも買おうと思って、買ったんですよね。
それでですね今更ですが気付いたんです…
「てことは、FANYオンラインの映像もテレビで大きく観れるやん」
ほしたらですね、ちょうどハイツ友の会の単独ライブが発表されたんですよね。もちろん、現地に観に行くことなんて日程的にも金銭的にも厳しいですから、配信を買って観ます。楽しみ。

それにしても、やっぱりジャルジャルは面白すぎますよね。
ジャルジャルタワーの昔のネタを定期的に見返すシーズンに入りました。
設定とかキャラは非現実的なんですけど、お二人の演技力に人間味がありすぎて不思議な感覚に陥るんですよね…。
「いいひんけど、ひょっとしたらいるかも」っていうギリギリのラインを突いてくるのが痺れますよね～。

母親は昔からジャルジャルが面白い面白いって言ってて、センス良すぎやろって今になって思います。

お笑いの趣味って一番、遺伝の度合いが強くないですか？？
やっぱり、両親や妹とは笑いのツボがめっちゃ合うので話していて楽しいです。
友達に関しても、自分と笑いのツボが合う人と出会えた時って本当に嬉しいですよね。

逆に言えば迷惑行為とか人の悪口で大笑いしてる人間に分類されなくて本当に心の底から良かったって思います。

小さい時に「クレヨンしんちゃん」とか「でんじゃらすじーさん」を規制することなく見せてくれてた両親には感謝です。ああいう漫画って悪影響だとか下品だとか言われてますけど、「やっていいこと」と「やっちゃいけないこと」の棲み分けがしっかりしてるからむしろ観た方が良いと思うんですよね。しかも大体、やっちゃいけないことをした時ってお仕置きされるオチじゃないですか。だから観ても良いと思うんです。個人の自由ですけど。

ましてやバラエティー番組だってそう思うんです。
バラエティー番組のいじりとか罰ゲームを規制しようとか言うじゃないですか？あれもどうなんでしょうね…？

ワイドナショーで1.2年前に兼近さんが言ってた言葉がめっちゃ分かりやすくて頭にずっと残ってます。

「お笑いはサーカスの曲芸みたいなのと似てて、例えばナイフを投げて当たらないみたいなのと一緒です。芸人も直接人にナイフが当たらないように訓練をしていじってるんです。」的なことを言っておられて

テレビの前で「これや！！その通り！」ってなりました。
ずっと抱いていたモヤモヤを言語化していただけて嬉しかったです。

とか偉そうに書いてますけど、薄お笑いファンが何言ってんだよって感じですよね。すみません。

4月30日までにnoteを書いたら5カ月連続更新て通知が来たので書きました。
書くことが無い中、頑張った方だと思います！

それでは。