トレード日記ミニ(240715-240719)

久しぶりの投稿。

週前半は、順調に推移するも、週中半に流れを変えるファンダが訪れる。
スイングトレードの難しさと利確の難しさを勉強した。
資金量との兼ね合い、損失の考え方(損失感情との折り合い)、利益との折り合い方を改めて認識させられた。

トレードは、常に自分との戦いだから、それを軽減する行動が必要だと感じたが、私目のトレードは、まだまだである。

先月までの成績

先月の利益を飛ばす。これが、投資の難しさ。

感じた事は、通貨ペア毎に色々、思考錯誤が必要と言う事。
移動平均線、ボリンジャーバンド等のテクニカル分析チャート。
RCI,RSI,MACD等のオシレーター。
チャートの動き方。
資金管理(重要)、損失感情との付き合い方(重要)。

私目のミスでロスカットアラートを出してしまう。

こんなチャートは、初めてであった。

脱け出し出来る所で、出来ず、損失を拡大させた。基本円売り、と言う認識で利確目標まで戻る。と考えていたが、ドル/円に関しては、円安方向に動くも、ペソに関しては、上値を押さえられたレンジチャートになりレートを段階的に切り下げられる流れに。その後、大きく下げる。
ロスカットアラートが80%以下に近付た段階で、損切りする。翌日は、前日の流れを引き継ぎ下げると考えていたが、(テクニカル的には押し目買いの流れ)、売りで入るも、昇龍拳チャート。(行って来い、バカタレ(笑))

これが為替の恐ろしさ。

あ～～ぁ、疲れた一週間であった。
バカタレ相場め！！　(笑)