櫻坂46との出会い⑥

けやき坂の柿崎芽実さんは握手会での
発煙筒投込みやストーカーによって
卒業、芸能界からの引退。

けやき坂への想いの強さ故の部分も
あって、改名が受け止められなかった
などもあるのだろうか。

柿崎さん、繊細な子だったなぁ。

グループの中で選抜を目指す
フォーメーションにより一列でも前に。
フロントから
そしてセンター!

誰もが目指すのだろうけど。

自身の推しメンがセンターに立つことを
ファンなら絶対望んでいると思うけど。

推し活の中でyou tubeなど見てきた中で
乃木坂の堀未央奈さんが初めてセンターに
選ばれた時の戸惑いの表情と、一期生の
刺すような視線。

嫉妬やらいろんな感情が渦巻いて
いたと思える。
それもまた自然な姿かもしれない。


最近は「みんなで支えるから、、。」

歳を取ったせいか、素直に受け入れる
ことができなくて。

仕事では、年下の上司に仕えるのは。
年上の部下をどう使う。
などと研修をしてるとどうしても
斜に構えるなぁ。

センターになる。
CDのセールスが前作より多い、少ない。
SNSでの評判。

全ての責任を一身に背負って立つ
センターからはどんな景色が見えて
いるのだろう。

欅坂で絶対的センターと言われた
平手さん。

私のことは嫌いでもAKB48のことは
嫌いにならないで。と言った前田敦子さん

個性的な乃木坂の生駒里奈さん。

そして櫻坂のセンター、森田ひかるさん

欅坂46ラストライブ後、櫻坂としての
Nobody's faultを披露して、颯爽と
舞台を降りメンバーをリードして
歩く姿にオーラを感じました。

小柄ながら、この子はそういう雰囲気を
纏っていました。

でも、その前から平手さん不在時に
黒い羊のセンターを務めていたり、
2019年には既に次代のエースとしての
ポジションに居たのではないかと。

改名。

マイナスからのスタートとも言える中、
稀代の逸材、森田ひかるさん。

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